ケーキ屋に憧れる会社員 はじめて抱いた将来の夢はおそらく、幼稚園の卒業アルバムに書いてある「ケーキ屋さん」。 あれから二十数年。 社会人4年目を迎えた現在の仕事は、ベンチャー企業のマーケティングだ。新卒で入った会社を1年足らずで退職して流れ着いたこの会社も、まもなく4年目に突入する。今すぐ転職したいわけではないけど、これからの仕事人生どうしようか？ そんな風に考え事をはじめるとき、いつもぶつかる壁がある。「市場価値」という大正義だ。 会社から求められる成果を達成して
2021年の秋、斜視の手術を受けてきました。 帝京大学医学部附属病院での3泊4日の入院手術を日記にしておきます。 個人的な記録なのでとりとめがないし、医学的な見解もありません。もしこれから同じ経験を待つ人がいたら、何かの役に立つと嬉しいな。 では早速、待ちにまった手術へいざ出陣（長いよ）！ はじめに 帝京で斜視手術を受ける場合、スケジュールは【入院は3泊4日／手術は2日目】と決められています（私が手術を受けた時は、入院の曜日も水曜に入院→土曜に退院と固定されていました
今年の秋、斜視手術のために帝京大学医学部附属病院に3泊4日の入院をしました。唯一の楽しみにしていた食事8回分の献立をメモ。 では、いただきます。 【入院1日目（入院日） 昼ごはん】 コメント ・初の食事が牛丼でとてもテンションが上がる。しかも味付けがコンビニなんかより家庭的・健康的でおいしい。ものすごい勢いでかきこむ。 ・りんごが「0.5単位」と数えられているのも、お尻みたいに分割されているのもかわいい。 【入院1日目 夜ごはん】 コメント ・昼の牛丼に続き、生姜焼
