毎日なんとなく生きているだけの人生

２１歳と３ヶ月今日から私が生きた証拠を記録していく。

３月、２０歳新卒で就職した企業を１１ヶ月で退職した。

毎日９時から２３時まで休憩もまともにとれないままがむしゃらに働いた１１ヶ月。正直辛かった。人間らしい生活をおくりたかった。

ふたもんちゃく終えてやっと退職できた。

３月末、同じ業種に再就職、やっと人間らしい生活が送れている気がする。

座って休憩をとりたかった。

定時に帰宅してみたかった。

日付が変わる前に寝てみたかった。

仕事終わりに普通に友達と遊んでみたかった。

仕事帰りに買い物をしてみたかった。　　　　　全部叶えられた。

２０２０年の春に好きだったアイドルが卒業してしまってから私には趣味がない。

好きなことも好きなものもやりたいことも叶えたい夢も無くなってしまったのだ。

ただなんとなく毎日働いてなんとなく生活しているつまらない日常になってしまった。

たった一度きりの人生だ、おもいっきり楽しみたい。

このNoteに私が楽しく生きた証拠を記していこうと思った。

つまらないと思った時楽しかった思い出を振り返って満たす。

そんなことができるように。