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書きたいことは色々あるんだよな

 114514年ぶりにnoteを書く気がする。
 別でずーっと書いていた文章が大詰めで、そっちにリソースを割いていたせいなんですけども。

 色々と短文でまとめたいような内容はあったり、温めているうちに自分の中の旬を過ぎたなというものもあったり。もちろん単純に忘れてしまったものもあるし。

 もったいないような気もしつつ、それを承知の上で作業の取捨選択をしていたので後悔的な感情はあんまりない。

 あんまりないだけで、やろうと思えば1000字くらいサラッと書く時間はあっただろ、とも思いはして。
 まぁ、後から振り返ればそういう欲しか出てこないですね。

 6月は結構忙しくて、映画観たり、紫陽花見たり、デカい買い物が着弾したり、そこそこの買い物に被弾したり、細かい買い物がパラパラあったりで。
 その中に語りたいようなものもいくつかあったりはする。
 それよりも前から書こうかどうしようか迷っていたような話題もあるし。

 客観的に見たら充実してそうな感じ。
 一方で自覚的な充足感に至るのはなかなか難しい。
 いつものことではあるけれど。

 最近よく「一方で」という接続詞を使う。
 なんでかというと、「一方で」という接続はそこそこ逆説なんだけど、まるっきり逆説ではなく、並列のようなニュアンスも感じるから使いやすい。
 見る角度の違いを表せる気がするのも、言葉にした時に収まりがいいポイント。
 文語的な冷静さがあるのも好き。

 普段はnoteを書くときも文書作成ソフトで一旦書き上げてから転記するんだけど、今回はnoteのエディタにベタ打ちで書いている。
 純粋に面倒だったのと、書く内容を決めておらず垂れ流しの日記みたいな内容にするからこれでいいかというところで。
 いつものnoteを書くときに何か気合を入れているとか、別ファイルに保存しているから後で読み返すとかそういうこともないんだけど。
 在宅勤務でも始業前に着替える、みたいなそういうことかも?
 つまりこれは寝間着のまま仕事をしている状態?


 冒頭で挙げていた「ずっと書いていた文章」というのはこれです。

 初めて書きましたオリジナル長編。
 どうやっても創作に向いたタチではないんですけど、やらないと一生喉に小骨状態だったのでどうにかこうにか。

 いずれちゃんとあとがき的な語りもしたいような気はするんだけど、さすがに今ではない。

 面白くなったので、ぜひ読んでみて欲しいです。
 

 まぁ、最悪読まなくてもいいからいいねとポイントを(ry


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