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チェリまほ THE MOVIE大ヒット御礼舞台挨拶2回目ライブビューイングメモ

以下、ざっくりですがメモを起こしておきます。若干映画のネタバレがありますので、ご注意ください。あと結構メモしそびれて思い出しながら書いているので見にくいと思われます。
なお、1回目はマスコミが入っていたので、2回目のみです。

挨拶からボケフルスロットル

まずアナウンサーが入ってくる。初日から3日で動員数8万人、これまでで動員数19万人以上、出口調査で満足度97%、ライブビューイングは衛星中継で163スクリーン同時(確か1回目は162スクリーンと言っていたので1スクリーン増えた模様)、というアナウンサーの話から始まり、赤楚さん町田さん入場。二人の挨拶から。
赤楚「(ヒロシ風の格好をしてから)キヨシです……」
町田「清って言った?」
赤楚「マイケル・ジャクソン(の何かをやろうとしていたらしいけど、2分も無言でいるのがもったいないのでやめた、的なことを言ってたと思う)安達清役の町田啓太です(笑)」
(この発言を受け、アナウンサーが町田さんの紹介をどうしようか戸惑う。「赤楚衛二さんと呼べばいいですか?」と困惑していたけれども、町田さんが「普通でいいですよ」的なことを言ってたと思う)
町田「(仁王立ちをする町田さん。どうもマイケル・ジャクソンのネタを町田さんがやってくださったらしい)町田啓太役の黒沢優一です」
赤楚「前にもなんか言ってましたよね!(的なことを言っていたと思う)」
この後、アナウンサーさんがチェリまほ THE MOVIEを見た視聴者からの感想で「チェリまほロス過ぎて仕事に集中できない」という話を上げると、赤楚さんが「仕事に集中してください」と突っ込んでくれていました。

早速質問コーナー:自分の演じた安達・黒沢に似ているところは?

赤楚「好きな食べ物は寿司です」
町田「ボケるねー」
赤楚「真面目に言うと、(僕は役を演じるときに役の要素を自分の中で膨らませてから演じるので、的な事を言ってたと思う)、安達は僕の一部です」

町田「似ているというと申し訳ないんですけど、そうですね……そうですね……(めっちゃ考えてる)…」
赤楚「(僕の)靴紐解けてるのに気付いてましたよね(的なことを言ってフォロー)」
町田「(赤楚さんに)ツッコみたくなるんですよ」
アナウンサー「お互い見ていてそう(似ていると)思いますか?」
赤楚「黒沢フィルターがかかってるんですよ。(唐突に)話変わりますけど、段差がこう、レールみたいに見えるんです(と、指で指しながら横に動かしつつ言う)」
町田「何が飛び出すかわからないんですよ。まるで宝箱のよう」

質問コーナー:お二人が気になった小道具やインテリア雑貨は?

※この辺りから概要をメモするので精一杯になっているので概要のみです。

赤楚「黒沢の部屋の木。一年経って成長したな。多分大きくなってる。知らんけど」
町田「ドラマと比べたら(映画だとスクリーンが大きいから)デカってなるよね」

町田「豊川グッズは毎回気になる。黒沢のプレゼンのときに出てくる豊川グッズが気になる。あれ実際にある商品なんですよね?」

赤楚「僕は全然気づかなかったんですけど、オフィスの違いに(町田さんが)気付いてましたよね」
町田「六角(草川さん)も気付いてたよね。俺よりも細かいところに気づいてた」

質問コーナー:入れ替わるとしたら?

赤楚「何をしようかしら?前のときは表参道を歩きたいって言ったんですけど、ママチャリに半袖短パンで渋谷のスクランブル交差点でチリンチリン(ママチャリのベルを鳴ら)したい」
町田「いいね!面白そう!(的なことを言っていたと思う)」

町田「赤楚くんの地元に行く。赤楚くんのふりしてあれこれ聞く」
赤楚「ちょっと恥ずかしいですね(笑)(昔は今よりも変わっていたらしい)
 いろいろ頭打ちながら」
町田「打ちながら!?」
赤楚「頭打たれながら(丸くなった的な話をしていたと思う)…本当に頭打った。血が出た」
町田「何か手から出るとか言ってたもんね」
赤楚(手を出して何かが出てくるようなポーズ)
赤楚「フリかと思った(のでポーズしたらしい)」

質問コーナー:何回も観るからこそ、見てほしいところは?

赤楚「全部。緻密に作られてる」
町田「二人で安達家に行く駅前での会話で、(黒沢が)初めてなんだって(聞いて)喜んでる。最初喜びすぎて監督に抑えてと言われた」
赤楚「特に黒沢は細かいリアクションがある」
町田「初詣のシーン。4人で甘酒の話を安達と柘植がしている時、湊が嫉妬しているんですが、黒沢が湊の嫉妬に気付いて微笑んでる」
赤楚「柘植の『なぁ』が面白すぎて、NGしまくってた」
町田「果敢にチャレンジするよね」
アナウンサーより、ここで時間がなくなったとの話を受けて
赤楚「上映はまた次回見ていただいて……(笑)(まだ話し足りなさそうな感じだった)」

締めの挨拶

町田「話しすぎてすみません。楽しい時間が過ぎるのはあっという間ですね。是非映画も楽しんでいってください(的なことを言っていたと思う)」
赤楚「脱線しまくってしまいましたあが、1年半の絆が見られて楽しかったのではないでしょうか(的なことを言っていたと思う)。全身全霊(メモ取り忘れ)。何度も何度も見てほしいなって思います」

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