ブラジル MST/土地なし農民運動の真実

MSTはブラジル最大のテロリスト集団。昨今に関して言えば、 ブラジル労働党政権下では銃を含む武器を携え、 家畜の殺戮はもとより、 私有地を散々荒らし, 社会主義/共産主義国家構築を目的として子供を含めた低所得層の洗脳を含む蛮行で名を馳せる。同国カルドーゾ元大統領でさえ被害者の一人として有名。現職の保守ボウソナロ大統領は労働党が行いもし得なかった規模で土地無農民に私有権をこの3年半で与えてきた。MSTは過去に元来ブラジル共産党が票獲得源としても
設立するに至り、 ソ連共産党の手法にならった暴力組織。カダフィらとの繋がりも過去にすでに明らかになっている。
ブラジル労働党政権下においてその筆頭資金源FARC。そしてその操作本部はサンパウロ フォーラム。その流れを構築したのは、世界でも類を見ない規模の収賄罪で収監されるに至ったブラジル労働党所属のルラ元大統領。そしてその共産主義者ルラと組んだのがキューバのカストロ。ブラジル労働党は同国民の血税を13年間以上アンゴラを始めとするアフリカ、 キューバ等の大型建設へ無利子同然で借款。もちろん返済などあり得ない話。そのつけを未だにブラジルにおける納税者が払わされている。ボウソナロが就任した時点でブラジルの総人口2億の半数以上が水道水と下水処理の恩恵さえ受けられない状況にあり、それを国会で支えていたのが、これまた労働党。
更に567下においては、 ワクパス制度を導入し、 未だに身分証明書も運転免許証も3回打証明済のワクパスがないがない限りとれない地方自治体の納税者は労働党の人質と課し、準市民になり下がる事態。
民主主義を声高に叫びつつも、再選した場合には言論統制を強化すると豪語するのが裏ではMSTの実質的リーダーでもあるルラ元大統領。
急進左派/共産主義者はMSTの様な組織(法的には組織として届けはないのがMST) を社会主義/共産主義/グローバリズムの設立のためにサブリミナル的に利用する。

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