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「ずっとやりたかったことを、やりなさい」前書き:理論ではなく、実践そのものが重要

「ずっとやりたかったことを、やりなさい」を読み始めました。

日本語版欲しかったんですが高すぎて諦め、英語版を買いました。

読むのに時間かかりそうだが仕方ない。

さて、前書きを読み終えたので、メモしておくことに。

まず、著者は何者なのか?

わたしは、「芸術の実践を通してより創造的に生きる」ことに関心のある人たち向けに、創造性を解放することを目的としたワークショップを開催してきました。

経験を通じ、創造性こそが人間の本性だと信じるようになった。

もしあなたが創造性を妨げられているのなら、そして私たち全員がある程度そうだと思うのだが、本書が証明するツールを進んで使うことで、もっと自由に創造できるようになる可能性がある。

理論ではなく、実践そのものが重要。

あなたの閉じ込められた創造力が活動できるような経路を意識の中に作りましょう。

ふむふむ、「理論より実践が大事」というのはわたしのモットーでもあるので、好印象。

「創造力」ということに関しては、わたしは、長らく、自分には創造力が欠けてる、というか、無いと認識していました。

仕事でも遊びでも、独創的な発想とかないし、そもそも一番の決定打としては、絵が描けない!というのがある。

しかし、ほんとに、創造力は皆無なのか?

絵を描く、に関していうと、保育園で伸び伸びと臆することなく絵(に見えない物がほとんど!)を描きまくってる子どもたちを見ていると、描けない、のではなく、描かない、のかなと思うようになってきた。

写生じゃなくて、抽象画だったら描ける

あと、保育園で教えなくちゃいけない裁縫も、手縫いでカーテン作ってみたし。

これも、東京に住んでたらまさか手縫いでカーテン作ろうだなんて思うことなく、買ってたはず。

モンタナだとカーテン売ってないし、オンラインだといまいち信頼できないから、作ってみた。

刺繍も興味あるんだけど、敷居が高くてひるんでる。

今年はやってみたいな。




ということで、わたしの「創造力」は目覚めて活動し始めるのでしょうか?!

こうご期待。

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