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ジレンマ

突き詰めて考えれば
大人たちが作ったこの競争的な格差社会を「是」として
➡︎子どもたちに適応させるのか

それとも
「非」として
➡︎子どもたちにしか作れない"新しい社会"の実現を彼らの教育に託すのか。

鈴木大祐さんの、お言葉ですが、かなりしっくりきたので、転載させていただきました。

脈々と受け継がれてきた、そのような文化を容易に変えることは、確かに難しい。

けれども、まずは小さなコミュニティで創っていくのが、賢明なのかな...

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