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無職の時間あげます。話聞きます。

こんにちは、お疲れ様です、夢見がちOLです。

このnoteは無職アラサーの日々を書き溜めてたものです。


私にも意地はある。

もう長いこと無職をしてるけれども、なんとなく無職をしてるわけではない。その背景には理由があったりもする。

しかし、そんな私を呆れたように上から目線で説教してくる人がいる。

私のためを思って言ってくれているのだと思う。

言ってくれるうちが花だと思うし、本当に有難いなとも感じる。

でも、まずは私の話を聞いてくれよって思う。

なんでアンタの想像で出来上がった世界に、私は付き合わなきゃいけないの?

「小さな親切、大きなお世話」とはまさにこのことだ。

無職だけど、私にも意地はあって、将来絶対にこの期間があって良かったと言えるように力づくでも掴みにいきたいと思っている。

勝手に決めつけないで

私たち人間は、時々、他人の話を聞いているようで、全く聞いていない時がある。基本的に自分自身の話をすることが好きなようだ。

もっと人の話を聞こう。耳を傾けよう。

相手の言っていることを理解しよう。

自分以外の人の考えを、憶測で捉えてはいけない。

私も話を聞くよ。だからあなたも、、、。

私も、相手の言いたいことを理解したつもりで、全然理解していなくて、論点ずれたことをいうことがある。

とても反省する。

自分が喋れば、自分は楽しい、気持ちいい。

でも相手はどう?

その人が言いたいこと理解してもらえなかった、きっと悲しい気持ちになると思う。

だから、私はちゃんと相手の話を聞こうと決めたんだ。ちゃんと聞く。

自分の話が伝わったと感じられた時、とても嬉しい気持ちになることを私は知っているから。

何もアドバイスはできないけど、話はちゃんと聞きたい。

最後に

本当に悲しいニュースが入ってきて、関係者ではないけど、気持ちが落ち込んでしまう。

見ず知らずの人になら話せるというのであれば、私も話を聞きます。

無職なので、時間はめっちゃあります。そんなことしかできないけど、話を聞くことはできるから。ぜひご連絡ください。

そして、ご自愛をしっかりしてください。

私は明日も無職だけど、生きます。

それではまた明日。おやすみなさい。

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