判例タイムズ1455号(2019/1/28)に中部弁護士会連合会でのパネルディスカッションが掲載されます(^o^)


昨年の10月19日、中部弁護士会連合会で開かれたシンポジウム「市民が求める民事裁判をめざして〜私たちが今すべきこと〜」(ホテルナゴヤキャッスル)にパネリストとして登壇したのですが、これを取り上げた記事が今月号の『判例タイムズ』1455号に掲載されます。

民事法学者・弁護士の伊藤眞先生、桃崎剛裁判官のほか、弁護士の山腰茂広先生、相羽洋一先生(コーディネータ)と私が織りなす魅惑のパネルディスカッションでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?