【麻雀本】Mintさんが選ぶ 初心者～中級者向けの本
最近よく麻雀の本について ご質問やDMがくるので、私が愛読している 初心者～中級者向けの本を少しずつご紹介していきます。
— Mint@Hades.Mirrativ (@Mint_Hades) June 18, 2020
まずは
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G・ウザクさん著
『ウザク式麻雀学習 牌効率』
初心者卒業～中級者向け
読みやすい、分かりやすい
最後の例題一覧で何切る感覚で復習ができるのが◎
大事なことがギュッとつまった1冊
初心者で麻雀本はじめて買うけど何買えばいい？と言われたら1番は絶対コレ
電子書籍より本が勉強しやすい pic.twitter.com/kPB36lY4Nx
また
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初心者～中級者向けだが
福地誠さん著
『麻雀の基本形80』
是非 先程の牌効率からこれをやってみてほしい。
分からなかったところはまた牌効率の本を読んで戻る。
解説もすごく分かりやすく書いてあるので読みやすい1冊。 pic.twitter.com/zk0vD5nXGB
麻雀本オススメ3
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知らない人は居ないのでは？？
G・ウザクさん著 福地誠さん編
『麻雀 傑作 ｢何切る｣300選』赤 青
空いた時間や通勤見るため電子書籍オススメ
気になったものはスクショで解決
とにかく牌姿を見慣れること 似た牌姿が連続ででるので
個人的には赤→青の順 15秒とか決めて解くと◎ pic.twitter.com/4K5ZGNb5nQ
電子書籍と本の差はどうやって決めてるか
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■さらっと見ていくもの、空いた時間にやるもの 時間をかけないで やるもの
→電子書籍
■じっくり読みたいもの ページを跨いで読み返すものが多いもの→本
4冊目 井出洋介さん、小林 剛さん著
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『麻雀技術の教科書 効率的なアガリ方』
タイトル通り教科書みたいな本
普段 活字を読まない人は少し時間がかかるかもしれないけれど、すごく基礎が項目ごとに学べる1冊
電子書籍よりは本で買うことをオススメします。 pic.twitter.com/Sv53LGfghR
ウザク本3 牌効率
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⤵︎ ︎
基本 80
丁寧な解説つき(1ページまるまる)
何切るを慣れて
⤵︎ ︎
ウザク本1.2 何切る300
形を覚えて
分からないところは
麻雀教科書とウザク本3で復習
私個人の考えですが、
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初心者は放銃を気にして 中途半端に守備のお勉強をするよりも
自分の手牌の価値 や いらない牌を切ることを 先にした方がいいと思う
降りちゃいけない場面で降りてしまう方がダメだから
天秤にかけることができるようになってからはじめて 守備を意識できる
※異論は認める
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