「古代エジプト展」京都京セラ美術館 6月来館の備忘録

画像1 6月に訪れた「古代エジプト展」京都京セラ美術館 備忘録として画像のみの投稿 館内展示室の入口
画像2 京都市京セラ美術館エントランス 旧京都市美術館、改装され名前も変更された。
画像3 床に投影されていた画像  (恐らくは”ラーの目”)
画像4 バステト女神座像 (明るさの調整が変だったため逆にミステリアスな写真に 💦)
画像5 ライオン頭の神マヘスの座像
画像6 セクメト女神像
画像7
画像8
画像9 ハトシェプスト女王のスフィンクス像
画像10
画像11 神格化されたイアスメス・ネフェルトイリと思われる王妃の立像
画像12 創造の卵を持っスカラベとして表現された原初の神プタハ
画像13 プタハ神は 人間×"フンコロガシ(スカラベ)"=創造と再生の神!だそうです。
画像14 床に投影されていた画像 (スカラベ)
画像15 デモティックの銘文のあるパレメチュシグのミイラ・マスク
画像16 ネスコンスパケレドという名前の女性のカルトナージュ棺
画像17 タバケトエンタアシュケトのカノポス容器 (ミイラを作る際体内から取り出した臓器を入れる壺 向かって右から 肝臓、肺、胃、腸を入れる容器)
画像18 人型棺の背景に映像で古代エジプトでは死ぬと人の頭を持った鳥になって冥界の入口に飛び立つと考えられていたことが表現されている。
画像19 アテフ冠を被ったオシリス神の小像
画像20 ☆おまけ☆ リッカールトンホテルの敷地内のオブジェ (ランチをいただいたのですがその写真はないです😅)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?