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STACK
2020年3月22日 01:36
僕がMリーガーを勝手に評するシリーズ、やっていきます。※文中敬称略第1回は6:4発言により一部で話題のABEMASの白鳥翔。昨日(土曜日)の内川の親リーに対して最終手番で選んだ3ピンは、他の候補(例えば同じく筋の7ピン)と比較しても6:4どころじゃない危険度の差があった場面だと思うんだが。アレを「6:4の6だと思った」ならたかはるに説教くらうレベルだし、「今がその時、という4のほうだと