サッカーを始めた時
こんにちは!
今日は自分がサッカーを始めた時の事について書いていきたいと思います。まず最初にやっていたのはレスリングでした。
いとこがやるってなって自分もやらないかと誘われたのでやることになったけど1年間でやめてしまいました笑
理由は面白くなかったし楽しくなかったし、好きじゃなかったからです。
これは自分が1番大事な事だと思っていて、何かをする上でまずこの事を考えます。
面白くない事、楽しくない事、好きじゃない事をやっていても続かないし、時間の無駄になると思っています。
でもその楽しい事をするための楽しくない事やあまりやりたくない事をやるのは嫌いじゃないし大事な事でそれが楽しみが増す材料になると思っています。
ちょっと矛盾してる感じがするけど本当に大切な事だと思います。
サッカーはいつの間にか好きになっていました。本当にいつサッカーに興味を持ったのかは分からなくて、気がついたらサッカーをしている感じです笑
でも親はあまりサッカーをしてほしくなかったのか分かんないけどすぐにサッカークラブには入れてくれませんでした笑なので学校のグラウンドで朝と長休み、昼休み、学校終わりにやっていました。
朝は学校が始まる1時間前にいってボールを蹴っていました。今思うと朝が弱い自分が毎朝6時におきて親が起きてない時は自分で食べて学校が空く7時10分にいってボールをけっていたと考えると本当に心から好きだったんだなって思います笑
みんながくるのは7時50分くらいに来るからそれまでずっと1人でゴールにけっていました。そっからみんながきて一緒にサッカーするのがとても楽しくて学校が始まる1分前くらいになるまでやっていました。
昼休みとかは同級生が体育館に行く人が多くてサッカーする人がすくなかったので1つ下や2つ下を相手にして1対8とかでやっていて、取られたら絶対失点みたいな感じでそれはそれで面白かったです笑
学校でもサッカー、家に帰ってもおばあちゃんの家の後ろの庭みたいな所でサッカー、また朝起きてサッカー。
この生活がすごく自分に合っていてもうこの時からサッカーしかないなって思っていました笑
親もやっと折れて小学5年生の時にクラブチームに入れてくれました笑
そこからまたサッカーの楽しさを知ってどんどん夢中になって今でもサッカーをやっていて、飽きるのが早い自分がここまで一つの事に没頭しているのはサッカーの楽しさがとんでもないからだと思います
長くなってしまったのでここで終わりにしたいと思います
見てくれてありがとうございました!
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