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第5回_平日東京に出るタイミング

こんにちは、東京でネットサービス開発の仕事をしながら関東圏の田舎で暮らすという二拠点生活をしているmjです。

今日は二拠点生活での仕事面での難しさについて書いておこうと思います。


1.週末→仕事モードの切り替えが難しい

田舎に来るとよく言われる、都会と違って空気が美味しい・時間の流れがゆっくりってあると思うんですが、実際に暮らしてみてそれは感じるところです。
人が少なかったり空が広がって開放感があるからか、全体的に時間の流れがゆっくり感じて、週末は何というか全身の緊張がほぐれる感覚になるんですよね。
それ自体はめちゃくちゃ居心地が良くて、田舎で暮らすメリットでもあるんですが、一方で月曜から仕事モードに切り替えるのがこれまでより難しくなったなと感じています。
勿論これはリモートワークでやってるというのも1つの理由だとは思うんですが、どうもリズムに乗れないなあというのが正直なところ。

2.平日東京に出るタイミングをどこに持ってくるかで結構変わりそう

私は完全リモート環境であっても、対面でのコミュニケーションから生まれるアイデアや関わる人との空気感、みたいなことが仕事において重要だと捉えてるので、週の半分程度は東京に出て仕事をするようにしています。
とすると、何曜日に東京に出るタイミングを持ってくるかは結構大事になりそうだなと。
正直月曜から行こうとすると、月曜朝早くに起きなきゃいけないので、今は火・水・木あたりで行くサイクルにしているんですが、
月曜のパフォーマンスを上げるためには月曜1回行って、間を開けて水・木とかに行くのがベストなのか?とか。

3.連日で通うのは正直なかなかしんどい

家からオフィスまではdoor to doorでざっくり2時間程度なんですが、そうすると例えば水・木で行くとして、2日連続で家とオフィスの往復をするのは結構しんどいなと感じています。。
基本的には連日で行くときは東京に滞在する前提になるなと。もしくは週2日であれば月曜と木曜にするとか。
この辺はもう少し試行錯誤しながらベストなルーティンを探りたいと思います。

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