水田 真由美*30-40代女性のためのライフコーチ

「らしさ」をひらいて心から笑える自分へ |アップリカやベネッセで勤務後、コーチとして独…

水田 真由美*30-40代女性のためのライフコーチ

「らしさ」をひらいて心から笑える自分へ |アップリカやベネッセで勤務後、コーチとして独立 | PCC,CPCC | 7歳男子の母 | 趣味は鼻唄 |関心領域:女性,キャリア,教育,保育| HP:https://www.mizutamacoaching.com/

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コーチの母が子育てで大切にしている5つのこと

現在、わが家には小2になりたてほやほやの男子が1名おります。 コーチとしてのあり方や関わり方が、子育てに生きているってことは結構、いや、かなりあります。 今回は、ママ友さんからも聞かれたりする、このことについて書いてみることにします。 【そもそも話】わたしの子ども観「コーチとして」を話す前に、過去の学びや経験の中で創られてきたわたしの子ども観がこの話には欠かせないので、まずは、そこから。 2つあります。 <子ども観①>保育を学ぶ中で得た「子どもは小さな大人ではない」 保

    • よく聞かれる「なんで会社員を辞めたの?」

      今日はわりとよく聞かれる質問に答えてみます。 「なんで会社員辞めたんですか?」 「コーチとして独立するために会社を辞めたんですよね?」 的なやつです。 なんで会社員を辞めた? 結論から書くと、コーチになるために辞めたのではありません。 理由は2つあったかなと思うのですが、 ひとつは、気づけば季節が変わっている生活を何年も繰り返していた中で、「もっと丁寧に暮らしたいな」と思うようになったこと。 そして、最も大きな理由は、「ここからは自分で自分の人生を創りたいな」と思ったんで

      • 自分らしくいないことは世界の損失

        初投稿にご祝儀的 スキ をありがとうございました! 誰も関心を示さないだろうと思っていたものに、想像以上に反応してもらって喜んでいる一方、慣れないnoteで反応返すことができていなくてごめんなさい。 * 「次は何を書こうか」と思い、頭の中にあったことのひとつを書いてみたのですが、書きながらどうもしっくりこない…。だけど、その感覚はすごく大事な気がして、下書きを少し寝かせていました。 そしたら、昨日ベッドに入ってから「お!これじゃん!」っていうのが降臨したので、それを書いて

        • はじめまして。自己紹介。

          はじめまして!水田 真由美です。 コーチングを提供するライフコーチという仕事をしています。 「note書いてみようかな」と思い始めて早数年… 「ひとまず、アカウントだけ登録してみよう」という第一歩を踏み出し、 初めての記事を書くところまで辿りつきました。 はじめての方に向けて、まずは自己紹介をさせていただきます。 プロフィール 水田真由美(みずたまゆみ) 東京都生まれ。東京都在住。 30〜40代の女性向けにコーチングを届けることを中心に、企業での研修や1on1の実施

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