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「インフルエンサー」を創り出すために、『合法ロリ美少女』の運用始めました。

みなさんこんばんは。
水白もえのマネージャーです。

本日から、水白もえによるTwitter運用が始まりました。

水白もえのTwitter

このnoteでは、水白もえの運用の軌跡と裏側を綴っていくものです。
皆様末長く、よろしくお願いします。

さて、今回の記事は、運用を始めた報告ですが、まずそもそもなぜこのようなことを始めようと思ったかを書いていきたいと思います。

まず、このプロジェクトのコンセプトは
【大学の友達をそこそこ有名なインフルエンサーにする】というものになります。
ですので、このnoteをはじめとした、私の行動指針は
【大学の友達をそこそこ有名なインフルエンサーにするために暗躍してみた】
ということになります笑

そもそもの発端は、1GAMEてつさんのオンラインサロン「遊び人ギルド」に加入したことでした。
当初、このサロンには、「1GAMEの代表であるてつさんの価値観や仕事観を学ぼう」という理由で加入しました。(HNは「にゃんこ雷蔵です」)

オンラインサロンが初めてな私は、最初戸惑いながらも、サロンに打ち解けるために自己紹介をし、数名の方と絡み、「こんな感じで交流していくのか〜」とぼんやりとした思いを抱えていました。

しかし、私の意に反して、かなり早い段階でサロン内で「ビジネス」を主体とする流れが出来上がりました。(もちろん、それだけではありませんが)

この「ビジネス」というものを考えたときに、私には2つのアイディアがあったのです。
一つが、私が持っている専門性のひとつである「日本酒」をテーマにしたビジネス
そしてもう一つが、今私が持っていないものを手に入れるためのビジネスでした。

「日本酒」をテーマにしたビジネスは、すでに「遊び人ギルド」内でもご報告させていただきましたが、【日本酒専門のオンラインサロン】になります。
これは、私(及び父)の日本酒や料理の専門的知識が活用できること、そして若者離れが進む、日本酒を世に広めたいという思いから始まりましたが、それ以上に、個としての影響力ではなく、「団体」としての影響力・専門性をどう確保していくかというテーマのもと、立ち上げたプロジェクトになります。(詳しくはサロン立ち上げが成った際にご説明いたします)

そして、この美少女運用プロジェクトについては、【個としての影響力】を手に入れるためのものです。
この【個としての影響力】を手に入れるために考えた私の戦略が以下のようなものでした。

①影響力を持つ個人と、その個を管理する個人は分けること。
②影響力を持つ個人は、同じ女性にすること。
③決して【トップ】を狙わないこと。

以上の3つが、最初期の戦略になります。
そしてこの戦略構成時には、どういう女の子に声をかけるか決めていませんでした。ですのでこの3つの戦略を基に、どういう女の子に声をかけるか決めていくことにしたのです。

まず、①影響力を持つ個人と、その個を管理する個人は分けること。
ここから、第一条件及び第二条件が決まりました。
この段階で、私は基本的には日中仕事をしている女の子を誘おうと考えていました。それは、仕事上での繋がりや経験が、運用に反映されると考えていたからです。
そのため、第一条件として、「仕事をしている女性」を誘うことが決まりました。
また、私の持っているスキルというのは、かなり偏りがあり、基本的には裏方作業がメインになります。(もちろん歌って踊るくらいはできますよ!多分!)
そこで、私の持っているスキルを使って活かせる子をメインの個人として運用しようと考えていました。
ですので、第二の条件として、「私にないスキル(もしくは魅力)を持っている女性」というのが決まりました。
ちなみに、構想時からメインと裏方で個人を分けようと思っていた理由は、「精神的なフォロー」のためです。(これはいずれnote書きます。)

さて、②影響力を持つ個人は、同性である女性にすること。

これは、シンプルな理由からです。
影響力を持つための売り出し方として、方策を練っていくにあたり、「キャラが立つかどうか」、もっというと「存在自体がひとつのコンテンツになり得るかどうか」というのは非常に重要であると私は、考えました。
そう、つまり、『可愛いは正義』であります。

可愛い女の子は、それ単体でひとつのコンテンツになります。
そして、策略を練り、売り出し方を考えれば、爆発的な人気を獲得することも可能です。
何より、同性として共通項の多い方が、異性に対してよりもより確実なフォローが行え、問題になりにくいということもあります。(この辺り、以前てつさんも仰っていましたね。同性の方が〜て)

ですので第三の条件は「女性」ということに決まったのです。

そして最後、③決して【トップ】を狙わないこと

それが、今回のプロジェクトのコンセプトの肝でもあります。
そこそこ有名なインフルエンサーという言葉に繋がってくるのです。

長くなりすぎましたので、今日はここまで。
この次は、【後半】として、このコンセプトの肝である、「そこそこ有名」について、そして、私が「水白もえ」を選んだ理由について説明していきます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
(私の中で)いよいよ始まった「合法ロリ美少女によるTwitter運用」ですが、私はほぼ100%成功すると思っています。
これが、根拠のない自信なのか、はたまた本当にそう思って策略を練っているのか。
気になった方は是非、「スキ」と「フォロー」をしていただき、引き続き「水白もえ」の活動を応援いただければと思います。

皆様、末長くよろしくお願いいたします。

水白もえのマネージャー(にゃんこ雷蔵)



いただいたサポートは、水白もえの服装(もしくはコスプレ)購入資金になります!購入したものについては、Twitterもしくはnoteでお披露目いたします!