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風俗の宣材写真は毎月撮ったほうがいい

こんにちは、夜のお仕事の革命家みずしまです。

今回は、風俗の宣材写真は毎月撮ったほうがいいという話しをします。

これは僕が昨日思ったことです。

実は昨日、自分の宣材写真を撮りに行ったんです。なんの宣材写真かというと、自分のホームページだったり、インスタグラムに載せる用、あとは、名刺を作ろうと思っていまして、それ用の写真を撮りにいきました。

コンセプトは仏や神!笑

女の子の悩みを解決する高次元なイメージ、金運が上がりそうなイメージを作ろうと思ったのでそのコンセプトにしました。

わざわざ椎名町のアジアン衣装店で豪華な服を買って、神々しい感じを出そうと思って撮りに行きました。

宣材写真屋さんは吉原にあるマネージュさん(https://www.studio-manege.com)です。ここは風俗の宣材写真屋さんでも一番人気なところです。そこに僕の担当の子も何人もお世話になったので、僕自身もお世話になろうと思いそこで撮ることに決めました笑

それで昨日撮影を終えて、いろいろ自分自身感じたことがあったのです。

「やば、俺顔丸いな、、」

「全然かっこよく撮れない、、」

座ってあぐらかいてポーズを撮るときも

「俺、からだ固すぎ、、」

こんな感じでかなり自分自身反省しました!笑

もともと「もう少し痩せたほうがいいな、、」とか「顔もう少しシュッとさせたいな、、」と今まで漠然と思っていたのを、昨日の写真で現実を見せつけられたことによって、「これはもう早急に絞るぞ!!!」と決めたわけです。

それと自分をカッコ良く見せるかっこいいポージングとか角度とか表情をもう少し研究したほうがいいなとも思いました。正直全くカメラ慣れしてないなと、撮ってもらってる最中違和感ばかり感じていました。

ぼくの仕事はスカウトマン。「ホストほど見られる仕事ではないし、、」と思っていたのですが、考えが甘かったです。

ぼくの仕事はホストより見られているお仕事だなと笑

なぜなら路上に立ち、女の子をスカウトするということはいろんな人に見られているわけです。ここの意識が圧倒的に足りてなかった。

つまり、何が言いたいかというと、撮影をすることによって自分のレベルの低さを痛感できたことによって、自分に対する美意識が圧倒的に変わったということです。

今の時代、尚更自分自身と向き合うことって大事だと思います。

なぜなら、マスクはしていて顔は隠して生きているし、カメラも今はアプリで撮ることが当たり前。

このように僕たちは自分自身がどのように見えているかということに、目を背けて生きています。

でも、ほんとに大事なのはリアルに自分がどう周りに映っているか。

表情や雰囲気、姿勢、体型、、

そういった自分自身今まで目を背けてきたものに「いやいや、ちゃんと見ろよ!」と気づかせてくれるのが宣材写真なんです。

もちろん宣材写真は完成時は、修正して綺麗にしてくれますよ。でも加工前の写真をまずは見るわけです。その時に「あぁ、、」ってなります笑

宣材写真は自分自身の成長過程を見れるいい機会だなと思ったので、ぼくはこれから毎月撮りに行こうと思いました。

何かに使うためとか、自分自身をより良く見せるためではなく、自分自身がほんとにカッコ良くなるために、撮りに行こうと思いました。

その際、次の宣材写真ではぼくが気になった箇所(顔の丸さや表情の作り方、姿勢など、その他もろもろ、、)を克服していけるように今日からがんばっていこうと思いました。

皆さんも宣材写真撮りに行ってみてはいかがですか?


最後までお読みいただきありがとうございました。
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