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仕事が欲しいと営業をしているけど、仕事につながらなくて悩むあなたへ

おはようよござます。
オンライン秘書の岩崎です。

秘書サービスを提供したり、
高齢者向けのデジタルサポートを提供しています。

さっそく今日のテーマですが
「仕事が欲しい。でも仕事が取れないと悩む」
人向けの内容です。

営業はフリーランス、
経営者の大きな悩みです。

僕もAIを使って効率化した時間を元にして
人と会う時間を作ったり、
依頼されたセミナーの企画を進めています。

・仕事が欲しいけどつながっていない
・営業が苦手
・AIを使用して浮いた時間に何をするか悩む

そんな方の疑問に実践していることを伝えます。

それではさっそくいきましょう。

▼「楽しむ時間の共有」が優先

仕事が欲しいと思うなら
「目の前の人を楽しませる」
ここを最初に行うことが必要です。

昨日は地元小川町に
東京から見学やお仕事の視察でいらっしゃる方がいて、
挨拶をさせてもらいました。

挨拶をする、同じ時間を共有する中で
ぼくが気を付けているのは
「人柄を知ってもらう」
です。

なぜなら仕事を頼むにしても
「どんな人か分からないと頼めない」

ここは岩崎も勘違いをしていたことがあります。

それは
「能力」「スキル」が高ければ、
仕事はもらえる。

これは大きな勘違いでした。

能力やスキルで戦う場合、
最終的に勝てるのは究極的に
「能力」「スキル」
が高いたった一人だけだからです。

「能力やスキルはいらないのか」

能力やスキルは必要です。
ただ、能力やスキルだけで戦うということは
勝つのは「圧倒的な実力を持つたった一人」
です。

もちろん、圧倒的な実力を身につけることは重要です。

しかし、実力というのは
仕事を頼んでみないと分からない。

つまり、仕事を発注する側だと
「発注してからじゃないと分からないことはリスク」
です。

・うまくいかない可能性
・失敗した時の責任
・万が一にも「変な人だったらどうしよう」

そんな不安を相手に抱かせてしまいます。

ではどうするといいのか。
ここでぼくが今実践しているのが
「楽しい時間を共有する」

楽しい時間を共有する

岩崎が最も大切にしているのは
「出会いに感謝。目の前の人に喜んでもらう。」

ただこれだけです。

お金の話は抜きです。

理由としては
・どんな人かわかってもらう方が安心してもらえる
・仕事につながったとしてもミスマッチが起きにくい

目の前の人に
「岩崎という人はこんな人なんだ」
と知ってもらう。

楽しい時間を共有することが
第一歩になると考えて行動しています。

▼時間を味方につける

とはいっても仕事につながらないと、死んでしまう。

そう思う岩崎がいることも事実です。

でも目先のことだけを考えても人は離れてしまう。

そこで大切だと感じている考えが
「時間を味方にする」

例を出すと
1回目に会う→目の前の人に喜んでもらう
2回目に会う→目の前の人に喜んでもらう
3回目に会う→目の前の人に喜んでもらう

何度会っても目の前の人に
喜んでもらうことを続けることです。

自分ができることの中で
「○○までは喜んで協力させて頂きます。
もし△△まで行うなら工程数が多くなるので、
よかったら発注してもらえると嬉しいです。」

のように話しています。

まだこれがいいのか分からないと、
チャレンジの一つとして実施しているので
また進捗があったらご報告します。

まとめ

仕事はほしい。でも、どうやったら発注してもらえるか分からない。
そんな時に岩崎が実践しているのは…

・目の前の人に楽しんでもらう
・相手を知り、そのあとに自分を知ってもらう
・よければお仕事をしましょう

岩崎はこれからも実践を継続していきます。
また近況は報告をさせて頂きますので、
また明日!

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