『チラシ集客の挑戦』お客さんを呼び込むための努力
みなさんおはようございます
デジタルサポーターの岩崎です。
今日のテーマですが
集客方法について
現在挑戦していることを解説したいと思います。
岩崎は高齢者の孤独0のために、
デジタルポーターを通して高齢者とつながりを作り、
一人にしないことをテーマに活動をしています。
そのためには、
高齢者に知ってもらうことが
優先になります。
そこで今日は高齢者に
自分のデジタルサポーターを知ってもらい、
実際に電話をしてもらうために
行っている打ち手を解説します。
そんな方向けに書いています。
企画や広報に関わる方や
自分の商品やサービスを知ってもらうために
活動をしている人のお役に立てると思います。
それではよろしくお願いします。
▼デジタルサポーターの打ち手
デジタルサポーターは
岩崎の高齢者を対象にしたサービスです。
対象が高齢者のため実施している主な営業方法は
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・チラシの設置
・チラシの配布
・無料のセミナー
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が中心です。
今日はこれらの打ち手の中から、
効果があるそうだと思う内容について紹介します。
▼チラシの作り方
岩崎がチラシを作るときに
配慮するのは以下の点です。
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①字の大きさ
②ストーリー
③行動
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これらは実際に高齢者にサービスを届けるために、
丁寧に設計をしています。
上記のデジタルサポーターには
高齢者が見ることを想定し
必要最小限の情報を載せています。
このチラシは本家さんという
尊敬する地域のコーディネーターより
アイディアを頂き実施しています。
これが岩崎が作成をしているチラシです。
まずは字の大きさ。
対象が高齢者であるため、
・必要な情報を
・最小限に
いれています。
A4サイズの場合、
・フォント:明朝体またはゴシック体
・連絡手段は電話または書面申込み
たまに高齢者を対象にしたセミナーで
Google formで申込みとありますが、
恐らく申し込みができない💦
対象者に合わせて
選んでもらえたらと思います。
▼集客のために実施している内容
⦿人に会う
自分が何を目的に、
なぜやろうとしているのかを
話すには対面が一番です。
なぜなら、対面だとしっかりと話す
チャンスがあるからです。
参考までに岩崎は月に10人の方と
会うようにしています。
会ったその場で仕事になることもあるので、
対面は思いを伝えながら
仕事につながるという点で効果を感じています。
⦿飲食店など人の集まると所に行き食事をする
チラシ集客のためには、
チラシを見てもらう必要があります。
そこで必要なのは
見てもらう機会を増やす。
つまり、
チラシの掲載場所を増やすことです。
岩崎の場合は、
地元の飲食店等に定期的に
食事や会食で使わせてもらい、
関係性を構築。
関係性を作った中で、
掲載の依頼をします。
よく突撃して
「チラシを置いてください」
と依頼する人がいます。
しかし、これでは掲載するメリットはありません。
日頃の関係性の構築を行うからこそ
「協力するよ」
と言ってもらえる。
先に与える、渡す、払う。
岩崎の行動指針です。
▼まとめ
これが現状の集客において、
可能性がありそうな方法です。
告知期間も長めに取っているので、
コツコツ発信します!
それではまた!
▼宣伝
1、有料発信
2023年10月15日に埼玉県ときがわ町にある
『比企起業大学』さんで以下のセミナーを行いました。
リリース日
10月31日8:00~
【超初心者向け】ChatGPTの使い方セミナー
【超初心者向け】NFTセミナー
上記2つのセミナーをリアルセミナーと同じ金額の
480円で販売をします。
内容は音声セミナーなので、
ながら聞きができるのでおすすめです。
生産性をあげたい人必見です。
近日アップ予定なので、用意したらご案内をします。
2、セミナー
11月21日(火)
10:30~
場所:UECHU
11月25日土曜日
15:00
場所:有機野菜食堂 わらしべ
3、デジタルサポート
高齢者を一人にしないをコンセプトに
スマホやパソコンの使い方を訪問して伝える
サービスを提供しています。
詳細はこちら👇
4、初めてのDX
企業さん向けの生産アップのお手伝いをしています。
テーマは「初めてのデジタル化」です。
・まだDXをしていない
・何から始めていいか分からない
・まずは話だけでも聞いてみたい
そんな方におすすめです👇
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