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プログラミングや仮想通貨、生成AIなど。

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最近の記事

【Amazon】有人カスタマーサポートへのアクセス方法【備忘録】

この記事は? Amazon Music Unlimitedに誤って登録してしまったので、返金請求をすることにしました。 しかし、返金請求は有人のカスタマーサービスのみでの対応であり、そのページが非常に分かりにくい。 自分でも再度アクセスできる気がしなかったので、記録を残すことにします。同じような状況で困っている人の役に立てば幸いです。 ※2024/07/06時点での情報です。 アクセス方法 ① amazonカスタマーサービス (https://www.amazon

    • 【原資ゼロ】GoPlus SecWareXのエアドロップ解説

      GoPlusとは? GoPlusはweb3上のセキュリティ検出の特化したプラットフォームであり、各種トークンやNFT、詐欺サイトの検出など、様々なアセットのセキュリティスキャンを提供しています。 セキュリティリスクをチェックするためのAPIを大規模に提供しており、既に50以上のPJとパートナーシップを契約しています。中にはBNBやARBITRUMなどの大手チェーン・取引所も含まれています。 仮想通貨バブルに伴って急増する詐欺被害を対策したいという需要に応えたプロジェクト

      • 【エアドロ民向け】Pocket Universeのススメ

        Pocket Universeとは、詐欺サイトでの詐欺被害を最大2000ドルまで補填してくれるchrome拡張機能です。 2024/3/19に開始されたPolyhedraのエアドロを発端に、X上でこのツールが話題になりました。 Polyhedraは公式Xでclaimサイトへのリンクを画像で提示しており、ユーザーがURLを手打ちすることでサイトへ遷移できるという仕組みを取っていました。 大型プロジェクトのエアドロップでは、詐欺サイトへの誘導を目的とした偽リンクがSNS上で

        • 【仮想通貨】初心者向けエアドロップ案件まとめ【2024年3月】

          仮想通貨におけるエアドロップとは、テスト段階のプロジェクトに早期参加することで、公式サービス開始に伴って提供されるトークンを報酬として受け取ることを指します。 今回は、エアドロ初心者でも容易に狙えるプロジェクトについて紹介します。 上記の2つとも、未使用のインターネット帯域幅を収益化できるプラットフォームです。 ユーザーがやることは、PCやスマホに拡張機能やアプリをインストールし、インターネットにつながる環境で放置するだけです。 企業側は未使用状態の帯域幅へのアクセス権

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          登録するだけでお金がもらえるサービスまとめ【随時更新】

          【2024年7月更新】 世の中にはたくさんのwebサービスがありますが、一部には「専用のURLから登録する」「登録時に専用のキャンペーンコードを入力する」手順を経て登録するだけで、現金やギフトカードがもらえるサービスが存在します。 タダでお金がもらえるのですから、ぜひとも登録したいところです。しかし、専用URLやキャンペーンコードを逐一探すのはちょっと大変です。 そこで、この記事では私の知る限りのサービスをまとめてみます。 専用URLやコードも併記するので、このページか

          登録するだけでお金がもらえるサービスまとめ【随時更新】

          【イラストAI】Stable Difusion Web UIをGoogle Colabで簡単に動かす

          ※注意:2024年現在、Google Colabでのweb UI実行は規制されており、本コードは正常に機能しません。 Stable Difusion Web UIをGoogle Colabで動かすための備忘録です。 【前提条件】 使用するモデルはあらかじめGoogle Drive上にアップしていることを想定している。 ➀ 新しいノートブックを用意する。「編集」→「ノートブックの設定」から、ハードウェアアクセラレーションをGPUに設定することを忘れない。 ② 続いて、コ

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          [MLbot] 特徴量の定常性を確認するADF検定のコードメモ

          こんにちは、仮想通貨の機械学習bot (通称MLbot) を作成しているmizuomochiと申します。機械学習には必須の特徴量の加工について、私が始めたての時に躓いた点を残しておこうと思います。 Richmanbtcさんのチュートリアルでも言及されているとおり、仮想通貨の機械学習bot (通称MLbot)では、特徴量の定常性が重要になります。 本記事は特徴量の定常性を確認する方法としてよく用いられる、拡張ディッキーフラー検定 (ADF検定) のコードメモになります。

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