父親にまつわる不思議な記憶【丁の人】

こんにちは。

みずきです。

ご訪問いただきありがとうございます＾＾

前記事で日干が【丁】の人について書きました。

闇を照らす月や炎のように洞察力が鋭い、と。

私の父がその【丁】の人なんですが、ふと、思い出したことがあって。

小学生になる前、小さい頃に見た夢で、なぜか鮮明に覚えててずっと忘れられない記憶。

夢の中で私は宇宙人👽←ほんとこんなの　が何人かいる部屋？手術室？みたいなとこにいて、こわい、と思って部屋を出たら何か施設の中なんだけど、廊下も階段も暗い。そして暗い階段を降りていったら、下から、ピカっと、懐中電灯を持った父が迎えにきてくれて、お父さん！と、とっても安心する夢。

何故かわからないけど、この夢は大人になっても、はっきりくっきり憶えてて、時々思い出す。

前記事を書いてて、
懐中電灯で闇を照らしてくれた父は、私にとって昔から丁の人だったんだな、と思ったので、ちょっと書いてみました。

おしまい。

みずき