見出し画像

和久井優が『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に出演すると聞いて

二周年を迎える『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に和久井優さんの出演が決まったそうな。

はー? マジー? マジだわー。公式サイト見ても「CV:和久井優」って書いてあるし、サンプルボイスを聞いてももう完全に和久井優ですね。マジかよ。

これを書いている今、私は冷静さに欠いています。有り体に言えば興奮してます。
理由は単純です。
声優・和久井優の事を応援してきた「ファン」に分類される類の人間として、彼女の認知度が上がるタイミングに出くわしているからです。

あなたはどこから?私は氷上スミレから

私が和久井優のことを知ったのは『アイカツ!』の氷上スミレでした。

『アイカツ!』に詳しくない方に説明しておくと、氷上スミレは「公式で」超美少女と設定付けられているキャラクターでして、美少女に見える演出を積み重ねることで「誰が見ても美少女」ということが一発で理解できる凄まじいキャラクターでした。
(具体的な演出については過去に記事にしてあるので、そちらを読んでください)

ただこれは視覚的な演出だけの話で、言葉を発した時に「あっ、この子は美少女!」と聞こえなければ何の意味もありません。
仕草や演出で美少女であるように見せても、発声の仕方や間のとり方、声質といった「役者の演技」によって、演出家やアニメーター達が必死で構築した「美少女」というイメージも簡単に崩壊してしまいます。
その点において、「和久井優」という役者は完璧なまでに「美少女」でした。
透明度のある声質。落ち着いた語り口。その美貌についても褒められ慣れているかのよう。でも決して大人びた感じではなく、言葉の端々に等身大の少女の幼さも感じさせる。
そういう演技を「公式設定が美少女の氷上スミレ」として出してくる。
「やべぇ奴がきた」と思いました。
「手が届きそうで、決して届かないと思える美少女ボイス」という凄い才能を見たと思いました。
見終わった後はもう大興奮でした。「はよ見ろ」と言いまくった事を覚えています。
この後の111話「ディア マイ ファン!」とか、117話の「歌声はスミレ色」とかはもう「和久井優ー!マジの美少女ボイスー!」って感じでしたし、物憂げな演技とか見せられるともう「話しかけることを忘れて、思わず見惚れてしまうほどの美少女の演技」で素晴らしかったです。

ときめきアイドル

『アイカツ!』の後も『三者三様』とかで「あっ、こういう演技もできるのか」と驚かされてたんですが、コナミの『ときめきアイドル』に出演すると聞いた時は本当に衝撃でした。
リリース直後に即インストールして確認しましたが、これがまあ良い演技で。
氷上スミレは年齢相応の幼さと可愛さを持ち合わせた演技だったんですが、田中フランチェスカは『ときめきアイドル』の中でも年長者グループなので、その辺りの設定を拾った結果「美少女と美女の中間ぐらい」という演技が出てきて。
「老若男女問わず恋に落ちてしまう類の演技」というパワーで秒で死にました。あれはずるい。一人だけ飛び道具で攻撃してくるのはやめてほしかったです。

歌もまあ良い感じでしたね。
「アイドルとして歌う」というよりは「アイドルキャラの歌っているところを演じる」という役者寄りのアプローチの仕方でしたけど、「美少女ボイス」という持ち味を殺すことはなかったですし、声も安定している。
そもそも「和久井優」というだけで強いので、それ以外は全て些細なことだと思いますが、やっぱり「凄い役者だな」というのを改めて思わせてくれたので『ときめきアイドル』のことが嫌いになれないですね。和久井優をキャスティングしてくれたことに感謝します。

あと『ときめきアイドル』はサービスこそ終了してますが、オフライン版が配信されているので、「おっ、気になる」という人はやってください。
無料でプレイ出来ます。
出来に関しては本当にリズムゲーム系スマートフォン向けゲームの中でも傑作に入るので、この機会に是非。

そして

そういう感じで「和久井優はヤバい」という事を節目節目で確かめながら、今日を迎えたわけですが、まさか『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の二周年に合わせて実装される新ユニットで彼女の名前を見ることになるとは思いませんでしたね。
『シャイニーカラーズ』自体はごくごく稀にやる程度でしたが、和久井優が来るなら本腰を入れてやるのもやぶさかではありませんし、「和久井優を見れるならライブにも行くかな!」という気持ちになってます。

実装が楽しみですね。
明日にでも実装して欲しい。

おまけ

ガチすぎる

本気で動揺した。




プリズムの煌めきを広めるためによろしくお願いします。