【後編】world cell2015発売ーDVDはいいいぞ感想【サルベージ】

※こちらは2019年07月14日のサルベージです。

こんにちは、ニチアサの時間から延々とワールドセルのDVDをループ再生しています。

前回の投稿

前回の覚え書きが思いの外長くなったので、後半です。DVD観てると思い出すことたくさんあるからね、仕方ないね


クレーンカメラが最高

今回初登場となったクレーンカメラ。ライブでは見れない平沢さんの靴紐や頭上などが見れる、とにかく色々動く。俯瞰・引きのアングル最高です。会場のみっしり具合もよくわかる。楽しい。他DVDでは見られないPCの画面がよく映りこんでいた点も興味深く、インタラの”今まさに分岐して動いているルート”が観られたのは、個人的にアツかったです。

12ページのブックレット付属

・Astoro-Ho!、Σ-12を語る 

・在宅オーディエンス「コードシューターの作業」

・チャプターリスト

上記のほかに、今回のストーリー概要が掲載。あまり触れられませんが会報ばりに写真と文章があるので一読の価値あり。今回のDVDは生歌感がいつもより強い気がしました。カッコイイ火事場のサリーに入る前の沈黙が好きです。(実際ライブの時も少し長かった記憶)

同曲は平沢さん、「ハッ」ってしたときに横を向いてらしたのですが、DVDはなんか照れる仕様になってた。観て。

ストーリー全体を通じて登場人物(アヴァターに話しかけるもの)が多かったですね。雨の日にだらっと見たい、これからの季節に合うDVDだなと思いました。(?)

ファンクラブ会員は2019年10月10日まで送料無料だそうです。

おわり。

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