見出し画像

夏に高級そうめんを食べる時

ー夏ー

夏といえばなんでしょう?


すいか割り?違います。

花火?いいですね。でも違います。

プール?いきたいね。でも違います。

入学式?ちょっとその思考こわい。違います。


夏はそうめんです。

次にポケモンです。世間の常識だと思っていました。理解できない貴方達にはガッカリです。


そうめんを買いにスーパーへ

せっかくなので高いそうめんを食べる気でいました。この店で一番高いそうめんをくれ!って店員さんに言います。嘘です言ってません。


麺の幼稚園


そうめん売り場へ。いろんな種類があって満足しました。満足したのでそうめん作らなくても良いのではないでしょうか?もう帰りたいです。

デン!税込646円のヤツ!


買ったのはこれです。画像見ろ。

一番高いやつにしました。こんなの買える身分なのは私だけでしょうね。

とはいえ、一番高くても600円台。お店で食べるラーメンの方が高いです。

これで6束入ってるので1束(50g)だと107円です。やっす!

ちなみに100束だと10766円です。たっか!誰が買うねん



帰宅してそうめんを作ります。


折角ならとてもおいしいそうめんを作りたいので、YouTubeでそうめんの作り方を検索しました。


これが例の動画です。この通りに作っていきます。


鍋に水をいっぱい入れます。

ところで、いっぱいの「い」を「お」にした言葉を口に出してみてください。

え?ほら言ってください。

言わないんですか?ならせーので一緒に言いましょう。



……

せーの!!




おっぱい。





乳 among  乳






続いて麺を用意します。もう束の段階で高級感がすごいですね。黒と金は高級なものにしか使ってはいけないという法律があるのでしょうか?


1束50gなので、並盛り程度だと2束ぐらいが丁度良いと思います。これを鍋に入れましょう。




In


3束入れました


いや、おいしいからいいかな……と

いけるかな……と。


今画像見たら明らかに多いですね。反省。


おそうめんだろー!!!!


まずはお湯が沸騰するまで茹でます。

ここからがミソで、この後蓋をして火を消して5分放置します。これがおいしいそうめんの作り方らしいです。ところでミソってどういう意味でしょうか。脳味噌や蟹味噌は生体にとって大事なものだから、ミソが話の重要点という意味で良いのでしょうかね。


続いて、5分経ったら蟹味噌を鍋から取り出して冷水で冷やします。


冷たいw


ざるに入れて冷やして



もりもり〜w


盛り付けます。

やっぱ見た目から多かった。


完成


ネギとかでちょっと見た目も良くして完成です!!!




食べます


うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!


普通のそうめんよりもつるもち感が高く一口一口の満足感が高いです。麺だけでもちょっぴり食べてみましたが風味を確かに感じることができました。

ネギと麻辣ジャンジャン


薬味ズも追加して食べてみてもうまうまでした。


京都で購入した麻辣醤も良い味出してます。




最後は薬味たっぷりで食べました。最高ですね。


良いそうめんはやっぱりよかったです。ご馳走様でした。

2束でもよかったなあ!

お腹もっと空いてたら3束でも問題なかったが



中々良いそうめんをスーパーで見かけても、646円かあ……となり買おうともしないと思います。自分も思いつきがない限りそうでした。

でもやってみたら確かにそうめんはおいしいし、何より普段やらないことをやってみて楽しかったです。


ネットでギフト品か?ってぐらいの更に上のクラスもあるので、そちらも機会があれば試してみたいです。(あれ量多いんだよな。少量あればいいのに)



今回は以上です。

クリームパンってなんであんな形をしているのか?
→星が実際に☆の形していないがそう表されるように、一目でクリームパンとわかるためではないか、というお話でした。





小おしらせ

2年前思いつきで初めて毎週水曜日、今回で94週となったみずのーとですが101回目より不定期更新となります。

理由は

・毎週書くといってもその日にゼロから思いつきで書いてることが多い

・時間をかけて書くことが難しくなり、クオリティの維持が難しい

・フォロワー数等から別に週一の頻度である必要は無い


要するに、良いの思いついたなあ!って時か、時間をかけて良いものを作るぜ!って場合に執筆する少数精鋭スタイルにしたいなってことです。


完全に消えるわけではないっス


頻度クソ下がる可能性は、なくはない。


おしらせおわり またあした
























🐶よくみつけたね






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?