見出し画像

ポジティブにやばい僕ら

ひつじさんとの出会いは大きい。ぜんぜん上から来ないからみんなもスッと入ってくるんじゃないだろうか。

こんな風に我々の心のモヤモヤを代弁してくれると、摩擦を産むことなくスッキリする。

死を意識したことがない

私は自分のこと、かなりヤバいと思っている。何がヤバいって、まさにこれ。死にそうだと思っていないことだ。でも実際には死にそうだ。

心と頭の判断に乖離がある。

観察したり、話を聞いている限り、多くの人がこの状態だとわかる。

こんなはずじゃなかった

「圧倒的こうじゃない感」の話を以前したけど、15歳くらいに想像していたある年齢に達したときの自分とのギャップを把握した方がいい。

どんな生き方をしても我々の人生なんて夢のようなものという禅の教えはわかるけれども、どうせ幻なら限界までやった方がおもしろい。でもできてない。じゃあ、いつ本気出すんだ?この感覚がバカになっている。

狂っているように見えないと大衆と差はない

私が文句なしに憧れるような実績を出している人たちは例外なく狂っている。それくらい偏って集中して突き抜けている。私たちの人格を形成した漫画のキャラクターもそうだったはずだ。平均的で物わかりのいいヤムチャになりたい人なんていないだろう。

ひとまず1日100ツイートくらいしてみろ。人に言われてやるようじゃ狂ってないけど、やらないよりましだ。

おわり

▼▼▼

最後まで読んでいただきありがとうございました。

水元英登より、心をこめて

追伸:

Twitterでは、このような心にひっかかり見逃せなかったことをつぶやいています。水元英登をフォローください。

このnoteの内容も、あなたのお役に立つものでしたら「スキ」や「リツイート」をお願いできればとても嬉しく思います。いつも本当にありがとうございます。


明日もがんばれる気がします。あなたが決めてください。