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ニンテンドーSWITCHでゲームコミュニケーション(私の暮らしを彩るもの#58)

別に家が厳しかったとかってわけではないが、今までゲーム機というものとは無縁の生活を送ってきた。

しかし!そんな瑞環は大学4年生の時、SWITCHを衝動買いした。
友人とマリオカートの対戦をするためだけに買ったようなものだ。

お気に入りは色。おもいっきしスプラトゥーンの色だが、全然気にしないで買った。
実際にスプラトゥーンを買ってプレイしたのは社会人になってからだ。


ゲームを買って感じたのは、自分がゲームにコミュニケーションを求めているということだ。

例えばマリオカートを友人とするために本体を買ったと書いたが、一人でマリオカートはしない。
スプラトゥーンは会社の人とやるためにやっているし、そのために練習してレベルを上げている。
スマブラ・マリオパーティーなども持っているが、これもひとりではやらない。

だれかとやるから、この機器に出番があるし、愛着が持てるし、ゲームもうまくなる。
決められた試練やタスクをこなすのは、リアルの世界だけで十分だと思うくらい普段働いているので、その棲み分けがまたよいのかもしれない。

そんなリアルなタスクに追われているので、今日の更新はさらっとしてしまう。
各ゲームのハマりどころ、好きなところは語ると日付が変わって更新記録が途切れるので、また今度にさせていただく。

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