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電子書籍 出版への道 本文書き終わり

電子書籍 すでに 2/1出版しましたが
どんな感じだったか 備忘録の意味も含め書いていきたいと思います。

本文を書き終わったのが 1月半ば
そこから 修正が入ります。
誤字・脱字・表現方法など 自分ではあまり気が付かない点ですね

私は ここでつまづきました💦

というのは 最終的な誤字・脱字をきちんと確認する時間がなかったのです。

それはなぜか?

電子書籍出版するには 書式 wordでも良いのですが
E-pubというものを勧められました。

1回目の出版は wordでそのまま上げたので 変換作業は必要なかったのですが 今回は 変換が必要ということで 変換作業を外注(ココナラみたいなところでお願いする)しました。

その際に 当初考えていた日数以上に変換作業の日数がかかると言われてしまい 最終確認する暇なくE-pubに出したのでした。

変換に出してから見つかる 誤字・脱字💦

しかも 数か所ではなく 原稿全体にみつかる始末
再度 全体をE-pubに出さないと…

またお金がかかる…と思っていたところ
今回 電子書籍出版をプロデュースしてくださるチームで
E-pubができるようになったと言われ
そちらで再度お願いすることに

再度外注に出すよりは はるかにお値打ちな価格でやっていただけることになりました。

ただ ここから私のE-pub変換地獄(沼??)が始めったのです…

続く

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