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私が告別式のときに述べて欲しい弔辞

画像は下記ホームページからの引用です‼️

最近、自分の生き方の軸を見直そうと思って、自分のポリシーを色々と書き出しています♫

自分の軸があれば、たとえどんな出来事が起ころうとも揺るがず、自分の目標設定にとって一番効果のある行動選択ができるようになります😊

先日、自分のビジョンを見直して本noteに投稿しました✨

これもすごく大事なことなのですが、『7つの習慣』という本にも記載されている通り、「終わりを思い描く」こともとても大事なことです😌

今回は、そのことをいま一度見直して、僕が人生を終えた時に、大切な人たちにどんな弔辞を述べてほしいかを備忘録として残しておくことも兼ねて投稿してみようと思います😉

それでは、どうぞ💁‍♂️

弔辞その1:

故人は、優しく包容力があって、私たちの個性を尊重してくれました❗️

彼のおかげで私たちはいつでも可能性を感じることができていました✨

彼は、いつも私たちの「こうしたい」という意志を最優先してくれて、だからこそ私たちは頑張り続けられたと思っています😌

いつも優しく見守ってくれて、でも直した方がいいところはちゃんと言ってくれて☺️

彼なしに今のそれぞれ自由に生きることができている私たちはなかったでしょう😊

弔辞その2:

故人は、チャレンジ精神旺盛で、未踏の地に僕たちと一緒に行くことが大好きでした‼️

新しい出会いや新しい体験を大切にして、いつも目をらんらんとかがやかせていました🥰

楽しそうに見聞きしたもののすばらしさを、僕たちと語り合っていたのが印象的です♬

彼がいるだけでみんなが楽しい気持ちになる、そんな太陽のような存在でした☀️

弔辞その3:


故人は、素直で愚直に努力できる人でした😊

器用ではなかったですが、彼なりに自分の持ち味を活かしてみるみるうちに成長していきました❗️

その勢いはすさまじく、あっという間に内外の人たちから絶対的な信頼を獲得していきました😌

彼のあの本気の姿勢が、周囲の人々に伝わって志高い親友たちに恵まれて行きました‼️

彼のそんな、男も惚れさせてしまうような生き様が、私は誇らしいです♬

この結末を迎えるにふさわしい今の自分自身か?

こんなふうに言われたいなと心から思います😆

今の自分がこう言ってもらうにふさわしい自分であるか?

それをいつも問いかけながら日々過ごしていきます✨

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