SnowManのオタクに疲れてしまった、というnoteを読んで


こんにちは。
まずは、上に引用させていただいたnoteを読んでいただきたいです。

恐れていたこと

私が恐れていた、というか、以前に俳優さんにどハマりしていた時に、同じことを感じたのでこのnoteを読んで、わかる!と思いました。

ファン→アンチになるのって、ある日突然来るんです。
今は、その俳優さんにはアンチに近い感情しか湧かないのです。
やっぱり、裏切られた!という感情が先走ってしまうんです。
しかし、そんな自分の感情をツイートして、現在のファンの人の気持ちを害すようなことはしません。
自分から、そっとファンであることをやめました。

同僚のことば。

今回、SnowManにハマってしまった時、生きてる人を推しにすると、また『裏切られた』って気持ちになるんじゃないか、と不安になりました。でも、そんな時、SnowManを推してる同僚がいいことを言っていました。
「週刊誌とか、ファンとかの周りの言ってることは見ない。本人たちが話したことしか信じない」
目から鱗が落ちました。

今まで、推してきた俳優さんなどを嫌いになった理由は、やっぱり週刊誌の報道とか、ファンの人たちが話してる内容とかだったりしたんです。
そうだ!本人たちが話してることだけ、見ればいいんだ。
同僚には、感謝です。

なので、Twitterで「SnowMan」やメンバーの名前では、あまり検索しないようにしました。
まぁ、たまにちょっと見て、自分と合わないツイートとかあったりしたら、「この人は、そう思ってるんだな」とだけ思うことにしました。

自分で決めたこと。

出演している番組を見て、メンバーが話してることを聞いて、それで自分が嬉しかったらいいかな。
ハマると、毎回ちょっとリア子気味になってしまうので、メンバーが出てるドラマとかは見れないのですが、今度「特捜9」に、こーじが出るのでそれは見るつもりです。

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