関係性に萌える。

こんにちは。
昨日の記事の最後にありますが、今日は関係性について書きたいと思います。

昨日の記事はこちら↓

SnowManのメンバー同士の関係性に萌えています。
下積みが長いグループなので、今までの付き合いが長いだけ、関係性がそれぞれのメンバーであります。

私が特に推しているのは、「ゆり組」です。渡辺翔太くんと、宮舘涼太くんのシンメです。
生まれた病院が一緒、江戸川区出身、幼稚園（ゆり組）が一緒、小学校は別々だったけど習い事が一緒、中学校も別々ですが、オーディションで同じ事務所へ所属、高校・大学は同じ、そして同じグループでデビューしました。
まるで漫画のアイドルもののようなことが、現実なのです。
その「ゆり組」が、先日の「それSnowManにやらせてください」のダンス対決で、「青春アミーゴ」をやりました。感動しました。
ダンスの振りを合わせている時に、2人で相談している様子が、ほんとに仲良しで、普段はあまりそういう様子を見せないので、嬉しかったです。
そして、本番では、舘様の足の上がりように度肝を抜かれました。また、翔太くんは「おれの幼馴染かっこいいだろう」とでも言いたげな感じで、そばで踊っていたのが印象的でした。

他にも「共通点ゼロの両思い」とか「夫婦」とか言われているシンメがあります。
SnowManの沼は深いです。

そして、noteの記事で見つけました。

香日ゆら先生の「漱石と僕」です。
夏目漱石先生の本は、高校時代にかなり読んだのですが、漱石先生本人のことにはあまり詳しくないのです。
門下生がいて、その中には寺田寅彦先生とか内田百閒先生がいるというくらいしか知りませんでした。
この機会に、読んでみようと全巻購入しました。
楽しみです。

門下生も、やはりたくさんいるとそれぞれに関係があり、漱石先生との関係も色々あるようなので、これから知っていきたいと思います。