2024年の私をプログレスでみてみた。
あけましておめでとうございます〜。
年明け早々、インフルエンザで寝込んでいました。今もまだ、タミフル服用中なので、ちょっと体調悪いです。頭がぼうっとする。
さて、2023年11月くらいから、このnoteを作り始め、記事をためてからスタートしようとしていたが、うまく溜め込むことができずに、更新はゆっくりでいいかぁ、とおもむろにスタート。その後、案の定、ほとんど更新することができずに年を越すことに。
私の性格上あるあるなので特に気にしてはいませんが、noteで星の知識をまとめておきたい、っていうのは個人的なやりたいことではあるので、ぼちぼち進めていきたいところ。
ですので、とにかくライティングの癖をつけるため、もっと気軽に雑記的な記事も上げていこうという2024年です。
何か自分に特徴的な出来事があった時には、ネイタルを確認するのですが、今回のインフルエンザもなにかあるかなぁ?と見てみました。結果、特にひっかかる特徴なかったのですが、今年〜の特徴みたいなものをあらためて感じたんだよね。
ここ数年の特徴として、
①P太陽が蠍座から射手座へ(現在)
②P太陽が6ハウスから7ハウスへ(4年後くらい)
③P月がNステリウムゾーンを進んでいる(昨年〜来年始め頃)
という感じ。
①のサイン移動は、空気の切り替わり間がすごいなぁと。
実際、昨年はかなりしんどい1年で、蠍座の影響が悪く出たな、と感じています。しかも29度だったってことなので、深く納得。かなりメンタルえぐられました。
もうすでに射手座0度に入っているので、今はかなり気持ちが軽くなってきていて、こうやって意欲的に新しい行動を始めているのも星に現れているなぁと。
プログレスの太陽は、1年を1度進むと考え、一つのサインを30年かけて進んでいきます。サインの移動は30年に一度、人生で2回か3回の出来事かなと思います。
蠍座は、一つのことに集中する・対人関係も限られた人と深い関係を築く、といった感じで、特に最後のフェーズは月の力も加わり、不安定さや神経花瓶になりがち(悪いほうに出ると)とのこと。
射手座は、自由な世界へ・可能性を模索、といった感じで、一点集中から一気に広い世界へ旅立つ流れ。特に最初のフェーズは強い決断力と実行力が備わるとのこと。
昨年は、「人生詰んだ・・・(泣)」となっていまいしたが、私の人生はこれからかも、とも思える流れ。ありがたい。
②の太陽のハウスの移動も影響が大きそう。自分のフィールドが変わるってことですもんね。
私の場合、子供のころからずっと6ハウスだったのですが、ついに4年後に7ハウスに!めでたい。
6ハウスはいろいろな捉え方があると思いますが、私としてはワーカホリック、仕事に真面目、自己犠牲しがち、みたいな体感だったので、ついに解放か・・・!と期待をしています!(期待じゃなくて実行しなさいって思うが)
7ハウスは対人関係のハウスなので、人との関わりが重要になってくるという感じ。もともとN太陽も天秤座なので、ここの課題は大きい。本格的に自分で拓いていくのだなぁ、とも受け取っています。人に助けられ、人との関係の中に幸せがあることを実感じていくのだろうなぁと。
ネイタルの5度前ルールを採用し、現在4度前ですが、すでに影響があると捉えております(なんでも都合よく解釈する派)。
③のP月のN天体とのコンジャンンクション祭りですが、詳しくはざっくりこんな感じ。
・2023年9月頃 N土星
・2024年2月頃 N太陽
・2024年4月頃 N木星
・2024年8月頃 N冥王星
・2025年4月頃 N水星
昨年は土星でした。
やはり、緊張が高まり気持ちがすくむように感じやすいとのこと。土星=目目上の人・上司や親などの問題があったり、萎縮させる人間関係があったり、とのこと。
ストレスから心身のバランスを崩す危険→自分のペースを取り戻すまで休息をとったほうがいい、と。
めちゃくちゃ当てはまっていますねー。実はこれまで、プログレスは難しいと思って避けていたのですが、最近の出来事がトランジットでは読み取れず、ふとプログレスを見てみたら、ばっちりはまっていました。これもまたタイミングですねー。
そして次は2月くらいの太陽。
心の中に秘めていた願いや本心を新しくかたちにするきっかけになるとのこと。独立とか新生活とか。
ほほう。昨年からの流れや太陽のサイン移動の流れも汲むと、すごく納得。仕事はまだ続けそうだけど、独立に向けて準備するようなかんじかもなぁ。とはいえ、体調は崩しやすいとのこと。
・・・あ、これ、インフルエンザの伏線回収かな・・?
P月のコンジャンクション祭りの影響ってことかもしれない。
こんな感じで、調べたことをメモ代わりに書いたり、感じたことをアウトプットしたりって感じで、更新していけたらと思っています。きちんとした記事も作成していきたいが、それはゆっくりでいいか。
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