理想の1年後が描けるようになるまで

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灯火コミュニティのマガジンで好き勝手にnoteを書いて更新しているので、毎回方向性や書き方が変わっています。すみません。

方向性に一貫性を出したほうがいいのかもしれないけれど、どんな話が人の思考回路を回すきっかけになるかって正直よめないです。価値観によったり、状況によったりしますよね。

だから、結果的にいろんな方向性で書いたほうが内省によいのではないかという仮説のもと、書きたいことを書いてます。すみません。

こんなnoteが読みたいよ！みたいなことがあったらぜひTwitterのDMか、灯火の投稿フォームでお寄せください＾＾それについてできるだけ書いていこうと思っています。

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今回は、理想を描くということについて。

わたしは現実主義なのもあるし、やりたいとか好きという気持ちを置いてきぼりにしすぎて、2021年9月にSHElikesに入会してすぐに「ドリームマップ」を描こう！と言われて「いや、書けねーわ！！！」と若干キレた（笑）。

「未来について想像して、そのときの気持ちを思い浮かべよう」とか言われて、「いや、なってないからわからんわ！」と本気で突っ込んでいた。

でも、なんとなく理想は描けたほうがいい気がするし、よくわからないけれど描けている人もいるみたいだし、描いた人は意外とそれが叶っているらしい。

それならわたしもそうなりたい。

そんなこんなで理想を適当でもいいから書いて、それを見直しては更新してきました。

「書けねーわ！」とキレた1年半後の現在。結構ちゃんと描けるようになりました。1年後の理想。

描けるようになったことにも気がつかないぐらい、当たり前に描けるようになっていたので、描けるようになっていると気がついたときとてつもなく驚きました。

そして、「書けねーわ！」とキレつつも頑張ってかいたドリームマップの内容にも驚きました。

それで、ここに載せておくことにする。