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灯火マガジン

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noteメンバーシップ「灯火コミュニティ」にご参加の方だけが閲覧できるマガジンです^^よければメンバーシップへの参加をご検討ください。いつからでも参加できますし、いつでも退会でき…
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noteメンバーシップ「灯火コミュニティ」について

こんにちは、内省と対話の場「灯火-tomoshibi」を運営しているmizuhoです。 2023年3月1日からnoteのメンバーシップを活用して"聞いて話して自分を知っていく"をコンセプトにした内省コミュニティ「灯火コミュニティ」をつくりました。 わたしやメンバーとの交流に参加してもいいし、マガジンを見るだけ専門の方も大歓迎です。気軽に参加してもらえると嬉しいです^^ ★メンバーシップの登録はこちらからどうぞ★ 「灯火コミュニティ」だから、できること。メンバーシップの

【ZINEをつくる】過去記事をまとめてみた

現在、noteメンバーシップで運営している「灯火コミュニティ」内で2023年3月〜2024年2月末までに書いたnoteをまとめたZINEをつくろうと準備中です。 制作の過程をマガジンに残しています。買い切りマガジンで販売していますが、コミュニティメンバーは追加料金なしで全文閲覧可能です。 灯火コミュニティが2周年を迎える2025年3月までにはつくり終えることを目標に、少しずつ準備を進めています。 ZINEについて決めたこと

¥300

「丁寧な暮らし」について考えた

わたし、自分のことを「丁寧に暮らしている」って思っているんですね。 でも、ネットやSNSで出てくるような「丁寧な暮らし」を実践しているわけではありません。 自炊もほぼしないし、双子が生まれてから家はあれ放題だし(掃除はなんとかこなしている)。 日々の何気ないことに手間と時間をかける暮らしなんて本当にできやしなくて、仕事と子育てでヒーヒー言いながら、休日は誰よりもダラダラして、怠惰な日々を過ごしています。 それでも、わたしは「丁寧な暮らし」をしていると自分のことを思って

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【お返事】他己紹介noteと問い合わせ

灯火コミュニティメンバー限定で申し込みをたまーに受け付けている「他己紹介note」というサービスがありまして、今回はそれについてのお問い合わせをいただきましたので、回答して行こうと思います。 個別に回答しようかとも思ったのですが、せっかくなのでこの場を借りて回答してみます。 ということで、いただいたお手紙はこちらです。

【お返事】「書くこと」について考えた

暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 毎年6-7月に体調を大きく崩し、救急車を呼ぶか呼ばないかみたいな話になっているわたしなのですが、今年こそは元気に夏を超えたいところです。 風邪などの体調不良は言わずもがなですけど、精神的な体調不良の指針になっていることが、わたしにとって「書く」と「読む」なんですね。 なので、コミュニティ内のnoteを無理なく継続的に書けているこの1年間は、きっと心は元気だったのだろうなと振り返っています。よいことだ。 ということ

休むのむずかしすぎる問題

2019年に子どもを出産したタイミングで専業主婦になり、子どもが1歳のタイミングでフリーランスとして復職。 あっという間に、復職から4年が経過しました。現在も変わらずフリーランスとして活動しています。 1日1時間、子どもを寝かしつけてから働くというところからはじめて、そこから徐々に働く時間を伸ばし、2022年〜2023年にかけては月130時間ぐらいは働いていたのかな。 週5日・時短勤務の働き方で、子どもが熱を出して仕事を休んでも、そのぶんをどこかで無理くり回収するという

ここ数ヶ月の反省と学びをここに記す

ここ数ヶ月の反省と学びをここに記す。特にみんなにいうことでもないけど、知っておいてもらいたい気もするので、メンバー限定です。

わたし流「続けるの極意」を見つけた(かもしれない)

2月後半からInstagramをはじめて、もう3ヶ月が経ちました。 2023年上半期の頃からやりたいと言い続けて、やるまでは長かったけれど、はじめてしまうと時が過ぎるのは本当にあっという間ですね。 **** 2021年から、Xでは140文字で日々の思考を垂れ流し、noteでは140文字に収まらない思考を垂れ流す。そんな日々はあっという間に過ぎ去り、いまはもう2024年!発信(?)を開始してもう少しで3年ほど経つようです。 自分のことを飽き性で辞めぐせがある人だと思って

¥300

【お返事】わたしにとっての理想の母親

灯火コミュニティのコミュニティプランに加入してくれている方には、毎月1回「聞いて話す会」というメンバー同士で話す会のご案内をしています。 5月は「自分にとっての相棒」について、聞いて話してみました。 テーマは一応設けて、それについて簡単にワークシートを記入し、それに基づいて話し始めるんだけれど、話は結構それていくことも多くて、それぞれのブレイクアウトルームで、それぞれの対話が繰り広げられていく。 それがとってもおもしろいなーと個人的には思っていて、その話が広がっていった

【お返事】サービス立ち上げ前に知りたかった7つのこと

文通箱があるとコミュニケーションが取れていいなと思っているけれど、noteメンバーシップって文通箱以外でわたしに話しかける機能がないんですよね……! っていうのが、運営当初からの悩みであり、でもテキストで話しかける場所が文通箱に限られているからこその雰囲気もあると思っていて、悩ましいです。 質問があったら文通箱に投げてもらってもいいし、もしXでつながっていたらDMからでも大丈夫なので、お気軽にご連絡くださいね。 ということで、いただいたお手紙にお返事を書いていこうと思い

¥1,000

【お返事】ZINEの表紙と以心伝心

先日、灯火コミュニティのZINEをみんなで作りたいというお誘いnoteを書きました。 その後、お話しする方から質問を受けたり、楽しみですと声をかけてもらえていてとても喜んでいます。 本当に見切り発車で、まだ全くどうやって進めるか決めていないのですが(笑)、それでも楽しみにしてくれている人がいてくれることが本当に嬉しいし、みんなで楽しみにできるなにかがあるってとても豊かな気がしています。 今回はZINEの内容に関するお手紙をもらったので、お返事を書いてみたいと思います。

【お返事】マイナス感情の取り扱い

灯火メンバーとテキストで会話ができる「文通箱」、本当にいろんなことを話してきて、この場をつくってよかったなーと日々思っています。 「文通箱」っていつでも使っていいよと常時設置してあるんですけど、お手紙を送ってくれる人がいないとどうしようもないので、コンスタントにお手紙が送られてくること、本当に嬉しいです。 そして今回の記事でなんと「文通箱」に関するnoteが50本!!!すごいことだー!!本当にありがとうございます。 メンバーによってお手紙の書き方や内容が違うのもおもしろ

「一緒にZINEを作りましょう」というお誘い

何度も何度もしつこいですが(笑)、運営しているnoteメンバーシップ「灯火コミュニティ」が3月で1周年を迎えました。 実はこのコミュニティを1年運営することができたらやりたいなと考えていたことがあり、無事に1年運営できたので、「やります!!!」という宣言をすべくこのnoteを書いています。 わたしが勝手にやるというよりは、できれば灯火メンバーに意見を聞きながら一緒にやっていきたいと思っていますので、ご興味ある方はご協力いただけると嬉しいです^^ 灯火コミュニティのZIN

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【お返事】やりたいことを「やりきる」とは

やりたいことがあるってとても素敵なことだと思います。やりたいことがないとダメだとは思いませんけど、「熱中できること」「大好きなこと」「大切なこと」がわかっているのはとても大事です。 ただ、やりたいことがあっても、それをはじめることや続けていくことには怖さもあります。その怖さを楽しめてしまう人もいますけど、みんながそんなふうに思えるわけではない。 やりたいのに、怖かったり不安だったりするとき、どうすればいいのか。そんなことを書いてみようと思います。 いただいたお手紙はこち