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フリーランスで働くママの日常

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2019年8月に双子の娘を出産したフリーランスママの日常にまつわる思考と内省の記録
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2024年1月の記事一覧

【灯火コミュニティ】マガジンプラン開始のお知らせ

こんにちは、みずほ(mizho)です^^2023年3月1日からnoteのメンバーシップを活用して"聞いて話して自分を知る"という"内省"をコンセプトにした「灯火コミュニティ」を作りました。 灯火コミュニティをnoteメンバーシップではじめたのは、見るだけ専門の人でもコミュニティに居やすいようにと思ってのことです。 ただ、メンバーシップの運営を続けていく中で、とはいえ「コミュニティ」という名前のついたものに「見るだけ」という理由で参加はしづらいのでは…?と思うに至り。 こ

【募集記事】「他己紹介note」はわたしから、いまのあなたへのラブレター

こんにちは、mizuhoです。 2022年のはじめにお話会を企画して、出会ったすてきな人を紹介するnoteを書きたいと思うようになり、数名の方から参加してもいいよーとご連絡いただき、なんと「#他己紹介note」企画として実現しました。 やっていく中で、わたしがやりたいことが明確になってきた感覚があり、今後はサービスとして「#他己紹介note」を継続していこうと思っています。 とはいえ、「誰でも書きます」というよりは、やっぱり「身近な人の物語を」と考えているので、一旦「灯

「友達が少ない」と自称していたけど、そうでもなくなってきている話

わたしは友達が少ない。 と、思って長らく生きてきた。いつぐらいから思いはじめたかというと…小学生のときにはそう思っていた気がする。 「友だち100人できるかな」という歌を知ったときには「ふざけんな!」と半ギレしつつ、もし友だちを100人作ることがデフォルトの世の中なのだとしたらわたしはどうすればいいんだと泣きべそをかいていた。 小学校でも中学校でも友達は100人もできなかったし、もはや人生で友人と呼べる人は片手で数えられるくらいしかできないのではと思った時期もある。

2024年のテーマ「わたしをひらく」

明けましておめでとう、2024年。 区切りのよいときに何かを始めようとすると大抵うまくいかないので、できるだけ日常を生きようとしています。 とはいえ、4歳の子どもがいるので強制的に日々を生きざるをえません。ありがたいことです。 結婚してからは、年末年始は義母の家に行くことが恒例になっているので、本日もこれから子どもを連れてばあばに会いに行く予定。おせちをたらふく食べようと思います。 ***** 2023年はぬるっと始まって、あっという間に過ぎ去りました。 2022