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HONZ:これから出る本2024年7月のおまけ

HONZのこれから出る本を更新しました

今回は国内ノンフィクションが目立った印象です。HONZの方に取り上げなかった気になったものをいくつかこちらでご紹介しておきます。

THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙 あたらしい宇宙138億年の歴史 単行本 – 2024/7/17
アンドリュー・ポンチェン (著), 竹内薫 (翻訳)

カオスの帝王: 惨事から巨万の利益を生み出すウォール街の覇者たち 単行本 – 2024/7/24
スコット・パタースン (著), 月谷 真紀 (翻訳)

ナットとボルト 世界を変えた7つの小さな発明 単行本 – 2024/7/1
ロマ・アグラワル (著), 牧尾 晴喜 (翻訳)

ハイブリッド・ヒューマンたち――人と機械の接合の前線から 単行本 – 2024/7/18
ハリー・パーカー (原著), 川野太郎 (翻訳)

ややこしい本を読む技術 単行本 – 2024/7/1
吉岡 友治 (著)

アート脳 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/1
スーザン・マグサメン (著), アイビー・ロス (著), 須川 綾子 (翻訳)

なぜテンプライソギンチャクなのか? 単行本 – 2024/7/12
泉貴人 (著)

ライフタイム(仮) 単行本 – 2024/7/29
ラッセル・フォスター (著), 高橋洋 (翻訳)

ゲリラガーデニング: 境界なき庭づくりのためのハンドブック 単行本 – 2024/7/30
リチャード・レイノルズ (著), 甘糟智子 (翻訳)

ウクライナ大飢饉:スターリンのホロドモール 単行本 – 2024/7/21
アン・アプルボーム (著), 三浦 元博 (監修), 真壁 広道 (翻訳)

ナチスを撃った少女たち:スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/26
ティム・ブレイディ (著), 矢沢 聖子 (翻訳)

それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史 単行本 – 2024/7/10
会田 弘継 (著)

文藝春秋と政権構想 単行本 – 2024/7/3
鈴木 洋嗣 (著)

自民党と裏金 捜査秘話 単行本 – 2024/7/17
村山 治 (著)

創価学会 現代日本の模倣国家 (講談社選書メチエ) 単行本 – 2024/7/11
レヴィ・マクローリン (著), 山形 浩生 (翻訳), 中野 毅 (監修)

イーロン・マスクを超える男 サム・アルトマン なぜ、わずか7年で奇跡の対話型AIを開発できたのか 単行本 – 2024/7/19

朝日新聞宇宙部 単行本 – 2024/7/4
東山 正宜 (著)

比翼の象徴 明仁・美智子伝 上巻 戦争と新生日本 単行本 – 2024/7/29
井上 亮 (著)

人事と権力──日銀総裁ポストと中央銀行の独立 単行本 – 2024/7/30
軽部 謙介 (著)

ガングロ族の最期 ギャル文化の研究 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/9
久保友香 (著)


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