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これから出る本 2024年6月のおまけ

HONZのこれから出る本を更新しています。

今回は盛りだくさんだったので、ここで取り上げられなかった本をメモから大公開

自民党と裏金捜査秘話 単行本 – 2024/6/28
村山 治 (著)

ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録 単行本 – 2024/6/25
佐藤 誠 (著)

にゃんこパワー:科学が教えてくれる猫の癒しの秘密 単行本(ソフトカバー) – 2024/6/27
カリーナ・ヌンシュテッド (著), ウルリカ・ノールベリ (著), 久山 葉子 (翻訳)

私たちは電気でできている(仮) 単行本 – 2024/6/27
サリー・アディー (著), 飯嶋貴子 (翻訳)

がん征服 単行本 – 2024/6/17
下山 進 (著)

奪還:日本人難民6万人を救った男 単行本 – 2024/6/17
城内 康伸 (著)

消費される階級 単行本 – 2024/6/26
酒井 順子 (著)

リーダーシップ 傑出した指導者たちの世界戦略 単行本 – 2024/6/20
ヘンリー・キッシンジャー (著), 松本剛史 (翻訳)

ハヤブサを盗んだ男――野鳥密輸取引に隠されたドラマ (仮) 単行本 – 2024/6/28
ジョシュア・ハマー (著), 屋代通子 (翻訳)

100%合法だが、健康によくない商品の売り方-多国籍タバコ企業の弁護士、世界を行く (単行本) 単行本 – 2024/6/19
ジョシュア・クネルマン (著), 田口 未和 (翻訳)

世にも奇妙な脳の知覚世界 多重共感覚研修医の臨床ノート (ハーパーコリンズ・ノンフィクション, NF102) 単行本 – 2024/6/25
ジョエル・サリナス (著), 北川 玲 (翻訳)


数学思考のエッセンス――実装するための12講 単行本 – 2024/6/19
オリヴァー・ジョンソン (原著), 水谷淳 (翻訳)

倫理資本主義の時代 (ハヤカワ新書) 新書 – 2024/6/19
マルクス・ガブリエル (著), 土方 奈美 (翻訳), 斎藤 幸平 (監修)

恐竜大陸 中国 (角川新書) 新書 – 2024/6/10
安田 峰俊 (著), 田中 康平 (監修)

世界目録をつくろうとした男――奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生 単行本 – 2024/6/5
アレックス・ライト (原著), 鈴木和博 (翻訳)

大統領の精神分析: フロイト幻の著作『ウィルソン』の真実 単行本 – 2024/7/12
パトリック・ヴェイユ (著), 大嶋厚 (翻訳)

失われた古代文明: 歴史に消えた40の民族 単行本 – 2024/6/27
フィリップ・マティザック (著), 安原 和見 (翻訳)

大適応の始めかた――気候危機のもうひとつの争点 単行本 – 2024/6/5
モーガン・フィリップス (原著), 齋藤慎子 (翻訳)

サイバースペースの地政学 (ハヤカワ新書) 新書 – 2024/6/19
小宮山 功一朗 (著), 小泉 悠 (著)

武器としての土着思考: 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由 単行本 – 2024/6/19
青木 真兵 (著)

人類を変えた7つの発明史 火からAIまで技術革新と歩んだホモ・サピエンスの20万年 単行本 – 2024/6/4
Rootport (著)

こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す 単行本 – 2024/6/19
岩貞 るみこ (著)

動物の義足やさん 単行本 – 2024/6/26

沢田 俊子 (著)

人種の母胎: 性と植民地問題からみるフランスにおけるナシオンの系譜 単行本 – 2024/6/5
エルザ・ドルラン (著), ファヨル入江 容子 (翻訳)

イノベーションの経済学 「繁栄のパラドクス」に学ぶ巨大市場の創り方(仮) (ハーパーコリンズ・ノンフィクション, NF101) 単行本 – 2024/6/21
クレイトン・M・クリステンセン (著), 依田光江 (翻訳)


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