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これから出るノンフィクション 2024年8月のおまけ

HONZで連載していたこれから出る本はnoteにお引っ越し中です。どこかで再開出来るとよいなと思いつつ、おまけを公開

言語学バーリ・トゥード Round 2: 言語版SASUKEに挑む 単行本 – 2024/8/20
川添 愛 (著)

落語の人、春風亭一之輔 (集英社新書) 新書 – 2024/8/9
中村 計 (著)

公安調査庁秘録-日本列島に延びる中露朝の核の影 (単行本) 単行本 – 2024/8/7
手嶋 龍一 (著), 瀬下 政行 (著)

アレルギー: 私たちの体は世界の激変についていけない 単行本 – 2024/8/28
テリーサ・マクフェイル (著), 坪子 理美 (翻訳)

戦場の人事係: 玉砕を許されなかったある兵士の「戦い」 単行本 – 2024/8/1
七尾 和晃 (著)

紫禁城の至宝を救え: 日中戦争惨禍から美術品を守った学芸員たち 単行本 – 2024/8/27
アダム・ブルックス (著), 須川 綾子 (翻訳)

土と脂: 微生物が回すフードシステム 単行本 – 2024/8/27
デイビッド・モントゴメリー (著), アン・ビクレー (著), 片岡夏実 (翻訳)

アーレントと黒人問題 単行本 – 2024/8/28
キャスリン・T・ガインズ (著), 大形 綾 (著), 百木 漠 (翻訳), 橋爪 大輝 (翻訳)

なぜ愛に傷つくのか 社会学からのアプローチ 単行本 – 2024/8/16
エヴァ・イルーズ (著), 久保田 裕之 (翻訳)

中国の反体制活動家たち: 閃光の抵抗運動史 単行本 – 2024/8/19
イアン・ジョンソン (著), 竹田 円 (翻訳)

文化はいかに情動をつくるのか――人と人のあいだの心理学(仮) 単行本 – 2024/8/28
バチャ・メスキータ (著), 高橋 洋 (翻訳), 唐澤真弓 (解説)

二つ以上の世界を生きている身体 韓医院の人類学 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/27
キム テウ (著), 酒井 瞳 (翻訳)

コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性 単行本 – 2024/8/20
ファーゾン・A・ナーヴィ (原著), 桐谷知未 (翻訳), 原井宏明 (監修)

ニューノマド: 新時代の生き方 単行本 – 2024/8/21
フェリックス・マーコート (著), 江口 泰子 (翻訳)

「未来」を発明したサル: 記憶と予測の人類史 単行本 – 2024/8/5
トーマス・スーデンドルフ (著), ジョナサン・レッドショウ (著), アダム・ブリー (著), 波多野 理彩子 (翻訳)

この身体がつくってきた文明の本質 単行本 – 2024/8/19
ルイス・ダートネル (著), 東郷 えりか (翻訳)

時空のゆがみを解きほぐす数学 単行本 – 2024/8/6
スティーヴ・ネイディス (著), シン=トゥン・ヤウ (著), 辻川 信二 (監修)

STATUS AND CULTURE ――文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学 感性・慣習・流行はいかに生まれるか? (単行本 --) 単行本 – 2024/8/1
デーヴィッド・マークス (著), 黒木 章人 (翻訳)

イーロン・ショック 元Twitterジャパン社長が見た「破壊と創造」の215日 単行本 – 2024/8/8
笹本 裕 (著)

ハーフタイム: 「成功」から「意義」へ人生をシフトする 単行本 – 2024/8/28
ボブ・ビュフォード (著), 井坂 康志 (翻訳)

「ネット世論」の社会学: データ分析が解き明かす「偏り」の正体 (NHK出版新書 725, 725) 新書 – 2024/8/9
谷原 つかさ (著)

世界中の翻訳者に愛される場所 単行本 – 2024/8/27
松永美穂 (著)

禁書目録の歴史:カトリック教会四百年の闘い 単行本 – 2024/8/30
ロビン・ヴォウズ (著), 標 珠実 (翻訳)

死体と話す: NY死体捜査官が見た5000の死 単行本 – 2024/8/27
バーバラ・ブッチャー (著), 福井 久美子 (翻訳)


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