シェア
前回のnoteの続き。水引素材の特性を生かした帯留デザインを模索する日々。試作を繰り返した結…
前回のnoteの続き。フォーマルな着物と普段着物があるように、祝儀袋や結納品だけではなく新し…
前回のnoteの続き。訪問着を着るために着付け教室へ通う一方で、普段着の着物というものの存在…
私が水引と出会ったのは24歳、自分の結納の時でした。 結納の日は母の振袖を着せてもらってい…
改めて自己紹介します。水引デザイナーの荻原加寿美です。 水引職人だった祖母の影響を受けて…
マガジンハウスから発売中の「クロワッサン」連載コーナー「着物の時間」に掲載していただき…