2020夏アニメ総感想

今朝、録画していたアニメ「彼女、お借りします」の最終回を視聴し、私としての2020年夏アニメのシーズンが終わりました。今回は2020年夏アニメの総感想を書きたいと思います。

今夏は大半がラブコメ作品の視聴だった

今夏は私として春アニメからスライドした「放課後ていぼう日誌」や「彼女、お借りします」、「宇崎ちゃんは遊びたい!」の三作品を無事完走しましたが、その内後者の2作品はラブコメ作品でした、今まで日常系アニメメインに視聴してきた私ですが、今回はラブコメを優先して視聴しました。

ギャグもあればシリアスもあった夏アニメ

前回の春アニメで唯一完走した「かぐや様は告らせたい?」の最終回がかなりのギャグ落ちエンドであった為、少し不満が残り、今夏はギャグでもシリアスでも構わないレパートリーで挑みました、宇崎ちゃんに関してはギャグ要素もありましたけど、かのかりに関してはギャグもあってシリアスもあるかなりバランスの摂れた作品でもあり、十分楽しめました。

私の評価点と夏アニメMVP

今夏はていぼうのみ春アニメと言う事もあって前回の自身としての春アニメMVPはかぐや様第二期となりましたが、今夏は3作品の視聴と言う事もあって、ていぼうは86点、宇崎ちゃんは75点、かのかりは94点と自己評価点を与えます、そして夏アニメMVPは彼女、お借りしますに与えたいと思います。

秋アニメに向けて

今後の秋アニメはごちうさ第三期はおちフル、安達としまむらと言った日常系メインの作品の視聴となる見込みで、ラブコメ作品の視聴が途切れますが、今秋も、気ままなアニメライフを過ごそうと思います、ご閲覧頂きありがとうございました。


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