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桃ととうもろこしを描く
私が時々お借りしている古民家カフェです。
いろんな作家の作品の委託販売もされています。
その委託販売の桃ととうもろこしを描きました。
どちらも少し前に描いたんですが、桃の赤色に一番苦労しました。
実物を並べるという大胆な事をしていますが遊びと思ってください。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33458460/picture_pc_68c70137fc9da246f888da9f8fcccfa2.jpg?width=800)
「桃」F4 水彩
下の画像のとうもろこしは教室の生徒さんの畑で直接収穫させていただきました。
もぎ取る時のバキッという感触はたまりません。
子供のころの夏のおやつの定番は焼いたとうもろこし(とうきびと言っていましたが)でした。
大阪に就職して初めて湯がいたとうもろこしを食べ、そんな料理法もあるんだなと感心しました。
でも今のとうもろこしは甘いですね!
私の子供のころのとうもろこしはそんなに甘くなく、また一粒ずつ取れる硬めの物でした。
蛇足ですが赤だしの味噌汁も大阪へ来て初めて飲みました。
白みそしか知らなかったのであの塩辛さと色に驚きました。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33458933/picture_pc_e680652e8d84117cd4660c68a19a83f0.jpg?width=800)
「玉蜀黍」F4 水彩