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23/06/25 受付

113/70。しばらくはこんな感じですかね。薬が効いているのでしょう。

三遊亭遊かり独演会の受付手伝いのため、14時30分に家を出る。「手伝い」の領域はとうに超えていて、遊かりさんの落語家人生に片足突っ込んでしまった感。嫌な意味じゃなくて、面白がっています。面白がるっていっても、本気の中の面白さなので、ただ笑って「ああ面白かったね〜」的な軽さはないのであって。スリルと責任と。責任たって、私が何かできるわけじゃないのだけど。でも、簡単に「こうすればいいじゃん」とか言えない重さを感じながら、面白がっています。

私も経験値を重ねて、受付も以前よりスムーズにできるようになってきた。それもこれも、一緒に回してくれている愛子さんのおかげです。彼女はフットワークも軽いし、機転が効くし、私にないものをいっぱい持っている。遊かりさんは、友人に恵まれていると本当に思いますよ。


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