見守り日記 083
朝の夕焼け
梅雨の季節の、どんよりとした朝だった。雨は降っていないけれど、今にも降りそうな薄暗い空。2年生か3年生の男の子2人に「あの空見て。朝なのに、夕焼けになっている」と声を掛けられた。指さす方を見ると、折り重なった灰色の雲の合間から、うすーく太陽の光がさしていた。
同じ景色を見ても、私は「雨が降りそうだなあ、今日は洗濯をどこに干そうかなあ」なんて事を考えてしまうけれど、子供の感性は、ステキだなあ~と思った。
今日も、良い物もらいました!!
朝の夕焼け
梅雨の季節の、どんよりとした朝だった。雨は降っていないけれど、今にも降りそうな薄暗い空。2年生か3年生の男の子2人に「あの空見て。朝なのに、夕焼けになっている」と声を掛けられた。指さす方を見ると、折り重なった灰色の雲の合間から、うすーく太陽の光がさしていた。
同じ景色を見ても、私は「雨が降りそうだなあ、今日は洗濯をどこに干そうかなあ」なんて事を考えてしまうけれど、子供の感性は、ステキだなあ~と思った。
今日も、良い物もらいました!!