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わかりづらいけど 脳内旅行のお話。


昨夜、いつものように
いろんなことを 繋げたり 離したりして
好きなことを考えていたんです。

 気になることの点と点を 繋げたり、
当たり前になってることを
切り離してみたり。

そしたら
面白いことが起こりました。

考えたまんまで 書いてみます。


 まず、

『集団行動』と 『ひとり行動』について考えたりしていて

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そう言えば、わたし自身は ひとり行動が できるようになってから
かなり いろんな物事が 動き始めた気がするなぁ。
(もともと ひとり遊び多かったし
もともと ひとりが落ち着く性質ではあったけど)


⇩⇩⇩


数年前、伏見稲荷神社に 急に呼ばれた気がして
「明日 京都行ってくる」
と 突然 京都に行った時は
 帰った後 家で持っている手の中で 鏡が割れたよなぁ。
不思議だったな、あれ。

⇩⇩⇩


そして、『波動』について いろいろ考えました。

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結局、人間は 完全体にはなれないのだなぁ。
それでいい気がする。


 ⇩⇩⇩


『波動』って 大切だ。


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誰かのことを いやだな、と思ったら
きっと 自分も その波動の中にいるのかもしれない。
ぐちぐち言ってる言葉は 音となり 耳に入ってくる。

その誰かが どんなにいやな人であろうと
それを 人に話して言葉にしている音は その人の嫌さを話す内容と 似てる気がする。

 それは たぶん ループする。
巻き込みやすい波動をしている。

⇩⇩⇩



 そんなことを考えて
 波動と波動が接触する部分を
想像して 映像化もしていたら

脳内に 虹がたくさん現れました。

この間 写真で撮ったような雫の中の虹とか
大きな虹、小さな虹、あちこちに。
脳内いっぱいの虹。

以前 空に たくさんの虹が架かる夢を見たことがあります。
その景色に似ています。

とても綺麗でした。

おかしいんですけど 例えるなら
何百年に一度の世紀の天体ショーを 情報もなく たまたまのタイミングで それに出逢ったような感覚。
魂が震えました。

繊細な細かい振動も 感じて 思わず 感動で 泣きそうにもなりました。
想像だけで。



⇩⇩⇩



いやな人っていないんだよなぁ。
合うか 合わないかだし
また その時限定で 合う、合わないもあるしなぁ。
と 思うと

たくさん現れた虹の色を 少しもらって
その人に渡すイメージができました。


⇩⇩⇩





 「どの色がお好きですか?」
と 声を掛けて 微笑みながら
「はい、どうぞ」
って 虹から お裾分けしてもらった色を 傘にして渡します。

何故 傘なのだろう?
と それも あとから 想像したのですが
きっと いやな雰囲気を出してしまうその人に取り憑いている雨雲が
降らせる雨で濡れないようにするためな気がします。

眉間にしわ寄せた人達が 子供のように
笑います。


わたしも つられて
ますます笑顔になります。


これは 脳内宇宙での想像です(笑)
このあと 現実には
猫に 腕まくらしながら
布団の中で 嬉しくて にまにま。
腕は ばきばき。
気持ち悪いわたしです。


 
世の中、特に人間社会は
理不尽なことが多いです。
何故でしょう。不思議です。
それが普通にある日常で生きていると 忘れがちですが
みんな ひとりひとり 自由なんです。
何に縛られて ストレスを抱えるんでしょう。



人間って へんてこな生きものです。
ふふふふふふふ。


精神的に いつも 幸せでいられる方法は 案外 すぐ側にあって 気づくか気づかないかなんだなぁ。


なんだか わけわからないけど
勝手なひとり妄想で
めちゃくちゃ 浄化された感じでした。


不思議でたのしい体験です。

💮💮💮


こういうものに 救われて 
すくすく 素直に純粋に わたしの魂が育っていくのです。
いつの間にか 魂に飛び跳ねた泥を ときどき、ぱんぱん払い落としながら
 命が終わるまで どれほどの時間があるのかわからないけど まだまだ 魂を育てよう♬と 思えた脳内旅行でした。




 わかりづらい脳内旅行に お付き合いくださり ありがとうございます🙇🏻‍♀️‪‪
感じたまんま 頑張って言葉にしてみたけど かなり意味不明です。えへへ。

言葉にするの難しい。




今日の雲です。

空って ときに 水族館みたいです。
大きな魚、小さな魚、
まんまる魚、ほっそい魚、
稚魚も たまに泳いでます。
わたしもいっしょに 泳ぎたいなぁ。


 来年 やってみたいことがあるんです。
夢で見た景色や 謎の生き物や
脳内に現れる景色は 写真に収めることができないので
絵にしてみたいなぁ、と なんとなく考えています。

できればいいんですが。
たのしんでチャレンジしてみます。


ヘッダー画像は midoriさんから お借りしました。ありがとうございます。




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