見出し画像

漫画編集部から、IT企業の漫画アプリ編集部へ

漫画編集部から、IT企業の漫画アプリ編集部へと転職した先輩に、神保町でばったり再会。

立ち話だけど、気になってたことをいくつか質問。

出版社の漫画編集部時代とは比較にならないほどの
数の作家を抱えているので、
ケアするのが実質不可能

というのが悩みどころだとか。

(出版社から移った編集者ならではの悩みであって、
漫画アプリ編集部にとって
どれほど一般的な課題なのかはわかりませんが)

「漫画編集部から、IT企業の漫画アプリ編集部へ」
という移籍が
今後、増えるのは間違いないので、興味は尽きない。
またゆっくり話を聴きに行ってみたい。

ちょうど今、
『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?  マンガアプリ以降のマンガビジネス大転換時代』
飯田 一史・著 (星海社新書)

を読み始めてるところ。

漫画ビジネスがこの先どう変わっていくか
については、どこかでしっかりアウトプットしておきたいと思ってます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?