過ぎた日は戻らざるがそこに

 0時過ぎに思い出したの。そういえば昨日は投稿してなかったな。って。100日以上続いたのにな。でも、ここからが勝負。絶対が崩れたここからが。なんて、言い訳なのか、それとも。

 ただ、文章を書いていたい。書き続けたいだけなんだ。それで、そうやって、生きていけたならいいのになっていつだって夢みてる。例えば自分のしたい生活ができるとしても、それを思い浮かべられない人もいる。それなら色々と思いが浮かぶだけで少しは幸せなのかもね？ごちゃごちゃした相対論はクソつまらないね。

 自分が生きづらいからって、周りも引き摺り込むことないのに。社会って奴は薄情、いえ強情。今日もいいことと悪いことがあって、それを判定するのは自分自身で、毎日に疲れる毎日でも、生きていたいんだよ。こんなだけど。思うだけなら勝手らしいよ。とんだ身勝手だな本当に。

 私は私のために生きて文字を連ねていたいけど誰かが欲しがるならちゃんと少しは与えたい。いつも、こんな戯言ばかりでしょう。恋に恋して夢に夢みて愛を愛して生活を哲学して。1文の得にもならねぇよ。なんて言われても、そんな単位知らずに生きてきたもの。このキャッシュレスの時代になにが1文だよ。レートでもそんなの聞かねぇよ。

 悪態ばかりついてると、積もって悪になるんだって。でも彼女にとっての正義が私にとっての悪だったように、悪になった私に祝える日や作れる感情もあるのかもしれないよ。馬鹿馬鹿しい？ならちゃんと、歯を出して笑いなよ。って立てた指を、折っては続けるカウント・ダウン。