見出し画像

起業への下積み時代★美大受験・3年間の浪人生活①

こんにちわ♪古賀未結希(こがみゆき)です。

今は旦那様と一緒に起業していますが学生の頃から自分で事業をやりたいかと思っていたかと思っていたかというと、憧れはありましたが

「自分には無理だな」「できないな」というほうが大きかったです。

今は起業として12年目になりますが1つの高い目標に向かって走り出す基礎作りになったのはわたしにとって

美大受験でした。

画像1

私の通っていた予備校は「新宿美術学院」という予備校で美大の 東大と言われている「東京芸術大学」への合格率が当時一番高いと言われている予備校でした。

まわりの戦友たちは行くなら「芸大一本!!」

当時私も行きたかったのが「東京芸大 デザイン科」

画像2

倍率 2500人受けにきて 受かる人数45人。。倍率毎年40倍以上。。

一般大学に比べると度肝を抜く倍率ですが目指すなら高みを!!!

わたしもその戦友たちに揉まれて高みを目指す事を覚えました!! 

新宿美術学院には現役時代の夜間部を入れたら~3年間浪人したので合計4年通ってました。 この時代に本当に忍耐力がつきました。

この苦労の時代が今の私を作っています。感謝ですね*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?