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起業への下積み時代★美大受験・3年間の浪人生活③

こんにちわ♪古賀未結希(こがみゆき)です。

1つの事を極めるのには時間がかかる

というのは浪人時代の予備校の絵の恩師、今の起業の恩師にも一貫して同じことを言われています。

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3年間の浪人時代は模試(デッサン・色彩構成・立体構成の総合得点300点が何度かあって点数が出るのですが結構上位の方の成績にはいましたがより高みを目指すために

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朝9時~18時 デッサンなど

19時~21時 自主練 クロッキー、精密描写

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これを月曜日から金曜日まで繰り返して21時以降と土日は当時はファーストフードのケンタッキーフライドチキンでアルバイト

目標に対してのみの行動

この時のハードワークが今の起業の基礎に繋がっています。

スタートして3日後に成功した!!!

なんてそんな都合のいい話はないです。

スタートして3日でこの人すごい事業家になるかな??なんて見ていても「なんか思っていたものと違う」と去って行った人は沢山いました。よく師匠からは

「強い人が残るのではなく残る人が強いんだ!!!」

継続することの大切さを沢山教えてもらってます。


何かを極めるのには一つのことにド集中していくのがすごく大切。

最低3年は継続、、5年、10年、15年選手になるからわかることも沢山

時には大切なものを横に置くのも大切

プロゴルファーのジャンボ尾崎さんの名言にもあるように

100を切るのに、趣味を捨てた。
90を切るのに、仕事を捨てた。
80を切るのに、家族を捨てた。
70を切ったら、全てが返ってきた。


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結果成果に対してド集中!!!

今年1年もラストスパート!!!やっていきます!!!

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