ハイブリッド品種のワインづくりの可能性

気鋭のイギリス人ジャーナリストのジェイミー・グッドJamie Goodeがハイブリッド品種のワインの可能性についてVINE PAIRに寄稿。タイトルは「Why the Wines of the Future Will Be Made From Hybrid Grapes?」

一昨年、フランスのIFV(かつてのENTAV)、INRAの管轄の研究所を訪ねた際、彼らが耐病性のあるハイブリッド品種の開発に力を入れているのを目の当たりにして、衝撃を受けました。

後ほど、本記事の要旨、フランスでの動きについてまとめます。
(一社)日本ワインブドウ栽培協会のサイトにも掲載します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?