連続投稿に拘っていないけれど
安息日には、書くことも、スマホをオンにすることも禁止されている。
安息日は日没から、夜の訪れまでの、約25時間。
1日以上、投稿できないから、最長、6日間しか連続投稿出来ない。
出来ない、となると、してみたくなる。
安息日に囚われず、
毎日連続投稿していた時期もある。
500円支払って、プレミアム会員になれば、予約投稿も出来るようだ。
そこまでして、連続投稿の必要性は感じていない。
今、金曜の、朝。
祈りを済ませ、学び中だ。
まだ、書いても良い時間だ。
今週の安息日は、友人宅に招待されているので、
料理に明け暮れることもない。
時間に余裕がある。
安息日の、準備は、
料理、掃除、シャワー、学び、など
清めや、
充実した安息日を送る為のものが多いが、
変な準備もある。
トイレットペーパーを1日分切っておく。
お客が多いと、沢山切っておく。
ペーパータオルやサランラップ等も
使いそうな分、切っておく。
切ったり、折ったりする事が禁止だから。
冷蔵庫の電気を、付かないようにする。
安息日に、電気をつけたり消したりは禁止。
面倒なので、多くの家庭の冷蔵庫の電気は
いつも消えている。
うちの冷蔵庫も然り。
観葉植物に水をやり、
使う部屋の電気を付けておく。
安息日に読みたいものはプリントしておく。
神聖とは、全く関係の無いような行動だが、
こういう、ごく普通の行動の積み重ねが
安息日の訪れを感じさせ、
些細な日常に、神聖さが感じられるようになる。
幸せも
平穏も
神々しさも
実は、すぐ目の前にある。
同じモノや
同じ時間を
喜びに、変えられるのは
私の心の在り方でしかない。
(この記事は安息日の始まる直前に投稿します)
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