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悔しいから臨床心理学を学びたい【元気なので〇〇したくなったが】

上の記事の続きです。

物事は大事なことほど面倒。言ってしまえばうつ病だって面倒だし、ぼんやりした頭でやる大事な書類の記入も、入浴も、全部そう。でも今は焦らず確実に寛解させます。

そのなかでなぜわざわざ生きなければならないんだ?と思うけど、新しく何かが生まれることがときどき、ある。私にとってそれは心理学への関心です。

脳を扱う学問だから。脳病であるうつ病がどう人に影響するか具体的に知りたくて、どうしたらうつ病を薬物療法ではない形で軽くできるか知りたいんです。分野は臨床心理学になると思う。

そもそもこのしんどい毎日をこれから黒歴史として葬り去るか、何かに生かすか、選ぶとしたら、苦しいかもしれないけど私は生かす方を選ぶ。

黒歴史はもう十分。なぜか知らないけどこの経験を黒歴史にしたら、私はしゃくに障る。うつ病になって信じられないくらい悔しい思いをしてるんだもの。このままじゃ嫌だ。

長期計画でヨーロッパに留学すら考えているくらいです。だから以前トリリンガルになると言ったんです。

渡航国はまだ秘密!いま語学を始めるためにテキストを選んでます。

目標は大きく持つ。

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